色々考え方が変わった話

2ヶ月程陸抗を使っていましたが、たくさん思うところがあり
こだわりもいいけどもっと早く広い視野を得るべきだったな
と強く思います。

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プレイスタイルの話
僕は基本的にはエンジョイ性より勝つことに主眼をおいてきたのですが
(その時点で一部カードにこだわり続けることが矛盾になりかねませんが)
もっというとそのために上手くなる・強くなることがゲームにおける目標で、
そのために大戦のことをいつも考えているな、という気付き

勝率の話
少なくとも出てる勝率はプレイ数が増えるほど変動しなくなるし、
マッチングリーグのループの仕方でも影響を受けるので
ムキになって数字ばっかり気にしても病むだけでいいことがまるでない
対戦ゲームなので普通にプレイ時の体調・メンタルが強く影響するが
一喜一憂するためだけに大きなものを見落とすのが1番ダメ

デッキの話
目先の勝ちをとるために安易に環境をメタるカードでデッキをいじったりするより
自分に足りない要素を克服できるように自分を伸ばしてくれる、
そういうデッキが好み
陸抗は単純に強かったけど、足並み揃え・ライン上げと
号令に必要なことをちゃんとしないと強さの出ないカードだったのが良くて、
今まで弓サーとか馬のいなし方とかばっか考えてて
今思えば大戦の本質から離れがちだったので、そこがいい経験だった

好きな戦術・デッキの話
どっしりコツコツ準備して、ドーンと攻めて
うんうん、と腕組んで落城を待つタイプのやつが好き。
プレイヤーでいうとたつをさん
最近は「掘られすぎて負ける」と向き合うことをテーマにしてます

好きな配信の話
はやて軍団さんの配信が面白い。
話が軽妙でメリハリがあるので純粋に楽しいし
ネガティブな要素を排するよう努められててストレスが少ない、
おすすめです


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環境の話
桃園も雄飛も、多かれ少なかれ対策を強いるタイプのカードだと思うので
デッキ選びは多少ナーバスな感じがするのですが、
うまくいなせる程度に面白いと思えるデッキが見つかれば嬉しいな、
という感じです。
陸抗はやれないということはあり得ないと思いますが
なんとなく流行りまくるデッキくらいは多少見たい…
という感覚


終わり