デッキ作成の旅（第2章　さらば魏延）

前回までのあらすじ
新たなデッキを手にした☆亮☆は全国戦初戦…
天敵あんさつデッキとマッチング
月姫の落雷3発を呂布へ落とし続けるという
卑劣な手を使い新デッキでの初勝利を手にすることが出来たのだった(^^♪

そして、話は2戦目へ…
☆亮☆は久々の無料進軍に心を躍らせながら無料進軍ボタンを叩いた
少しの間を置いて「対戦相手が見つかりました」の声が…
相手のデッキは……！！
４枚朱儁皇甫嵩…だと…
しかも王美人入り
完全に桃園をメタるデッキ編成に背筋が凍る
まずい、桃園打ったら落雷を打たれる…
しかし、無惨にも開戦！
果たして☆亮☆達の運命や如何に！！！
（以下動画参照）


☆亮☆は感動していた( ;∀;)
試合の途中落雷で撃たれた魏延を見捨てずに撤退する
劉備・関銀屏・夏候月姫（実際そういう計略だからな！）
彼らの絆はそれほどまで深かったのかと…
（だからそういう…もういいや！）
そして皆の帰りを相手の猛攻を単身傷を負いながら
守ってくれた健気な少女花マン
（その状況を作ったのはお前で法具選択の時再起選ぶって言って大攻勢選んだのお前な！）
最後に99％の城ダメを貰おうと諦めなければ試合は終わりじゃない！
スラムダ〇クで誰かが言ってった「諦めたら試合はそこで終わりですよ」って
（スラムダ〇クは良いマンガだ！！）

しかし試合後の反省会にて
☆亮☆そして劉備・関銀屏・夏候月姫・花マンたちは口をそろえてこう言った…
『ダメ計いるときは絶対に魏延！お前は桃園に入ってくるな！！』

この１戦以降☆亮☆の桃園の誓いを使用した計略範囲に魏延の姿を見たものは居なくなった…
だが、☆亮☆の戦いは始まったばかり…いざ行かん！修羅の道！！

次回予告
☆亮☆がアジトに帰るとそこには何者かに襲われ倒れている
関銀屏・花マン・夏候月姫達の姿が…
魏延が「誰がこんな酷いことを…」と言ったその時奥から
「遅かったようですね…」「バンババ～ン」と二人の男が現れる
男たちはデッキ編入を掛けた勝負を挑みに来たという。
2人の槍使いに魏延はなすすべもなく☆亮☆は二人の加入を認める…
すると2人の男達は関銀屏・花マン・夏候月姫をアジトから追い出してしまう
しかし、3人との思い出が忘れられない魏延は3人を追って
アジトを飛び出していった…
このまま☆亮☆は男たちによって洗脳されてしまうのか？

次回!!第３章　受け継ぎし…

（そのころ劉備は…関羽とお茶してました(^_-)-☆）