お初にお目にかかりになります。
桃園に投稿された、浅刺しと深刺しの攻城力の差に付いての検証を眼にしていてふと気付いた事が
攻城力の基礎値が下がってるのではないのか、これ?
前verの大戦記録の関羽の壁攻城と、今verの関羽の深刺し壁攻城の値を比較して、今verの方が若干下がっていました。
その後もわかる範囲でデータを調べていたら、兵種コスト別の攻城基礎値は大体1%弱低下、武力基礎値は0.1%弱低下してる事が判明
まだ、検証仕切れてないですが、高コスの槍の方が攻城基礎値の下げ幅が大きい気がします。
ちゃんとした検証作業をしてはいないので、与太話程度に聞いていただければ幸いです。
はじめまして。検証ご苦労様です。
仮に「高コスの槍の方が攻城基礎値の下げ幅が大きい」ということであれば、
新特技「攻城」や将器の「攻城術」副将器の「攻城」が生きてくるのでしょうか。
そのための新バージョン武力調整ってことかな。
初めまして。おそらくその考えが正しいと思います。
バーウプ後、張苞の浅ざし功城の減り方を確認して、あまりにも少ないので将器は速度安定かなと再認識しました。
2コスト以上の槍兵を主に使用している私なんかは密かに辛いです。
関羽を例にした場合
前ver 壁攻城 13.15
今ver 深刺し攻城 12.93
で、なるとリオンさんの計算式を当てはめると
浅刺し攻城 11.05
浅刺しの場合、前verから2%以上の差がついてます
おおよその検討をつけた計算だと
3コス帯の槍の攻城基礎値は8~9の間で、武力基礎値は0.26~0.275の間辺りだと思います。
これも、あくまでも予想ですけど、壁の深刺し攻城は攻城強化が三つつけば前verよりも上だと思いますが、城門の攻城は補正値に変更がなければ前verよりも下だと思います。
騎馬はそんなに深刺しと浅刺しの差は感じられないと思いました、まぁ下げる基礎値もないからですかね