・特技「漢鳴」の武将が計略を使うと自身以外の特技「漢鳴」武将の漢鳴レベルが1上がる。
・計略を使用した武将の漢鳴レベルは0になる。日輪計略みたいな使い方はできない。
・漢鳴レベルは3まで溜まる。それ以降は計略を使用するまで保持される。
つまりこの状態で他の武将が漢鳴計略使っても3のまま。ストックもされない。
・基本的に漢鳴レベル0と1は士気対効果は低い。
・2からは既存の計略の上位版、3は別物レベルかな?
戦国大戦でいう葵システムより頭を使わないと強みである終盤での爆発的な追い上げは出来ない。
また、漢鳴システムが前作の決起システムと違い自身の漢鳴レベル強化はしないので劉備か孫堅を何となく打って皇甫嵩につなげるなんて事は無理。
(皇甫嵩の漢鳴レベルは3まで貯まるけど戦線が維持できない的な意味で)
ある程度先を読んでどの武将の計略を使って相手を潰すorしのぐかを考えないと勝てない。
漢が強いって言っている人はこの辺りに漬け込むと良いと思う。
ぶっちゃけ皇甫嵩を十分な威力で使うためには士気が24必要。士気12使って準備して、士気12貯めてフルコンに持ち込む。
既存のデッキでここまで士気を使った攻めをするデッキはない・・・ハズ。
・・・と皇甫嵩デッキを使って負けた時の言い訳を先にしているTAMONであった。
漠然と考えていた漢鳴システムのまとめ。
読んでいて、かなりパズル要素的な感じを感じました。
構成デッキや計略の順番。……まずはカードが手に入ってから考えよう。
士気上昇速度がこのままなら、いかに序盤中盤で守りきれるかですね(ヽ´ω`)
楊狐さん
そうですね、デッキ構築的な意味でも試合中もパズル要素は高いです。
使いこなすと恐ろしく強いが慣れるまでがピーキーって感じでしょうか?
私の大好きなパターンなのでやりこみたいと思ってます。
因幡の凸兎さん
そうなんですよねぇー。
ただ決して素武力が低くはないので白兵戦を制すれば勝機は見えるかと。
ある意味ワンスルーを習得するには打ってつけかもしれません。