盟友となった甄氏、そして初の金プレへ

お久しぶりです。明春です。
ここ最近は大戦の頻度も少し落ち、三品下位～中位をループする状態が1ヶ月半ほど続いていました。
さすがに急に実力が伸びるわけじゃないし、プレイ時間もそんなに長くできないし、
そろそろ頭打ちかなあと思っていました。

ここ最近は次のようなデッキを使っていました。

以前から使っている魅力盛りの8枚悲哀ですが、R諸葛鈴だったところをR呉国太にして、
柵を3枚にしたものです。騎馬には強くなりましたが、弓が強いデッキに苦戦し続けていました。

このデッキを使い、「勝てない……」とやるたびにうめいていたのですが、
師匠（一品定住。悲哀使い）が別バージョンの悲哀を勧めてくれました。
このデッキに切り替えた直後にR甄氏が忠臣になったので、念願の甄氏旗で参戦しました。

変更点は次の3枚。
SR鄒氏→R夏侯月姫
R呉国太→UC陳姫
R丁夫人→R麋夫人
総武力はなんと16、当然、甄氏が舞い中は何もできないので実質総武力14なのですが、
柵が4枚、征圧Sになったことで開幕の安定感が跳ね上がりました。

開幕で押し込まれて城に大ダメージor舞が落ちるという
最悪のパターンがほとんど起こらなくなり、
安定してラインを上げられるようになりました。

また、征圧2の武将が増えたおかげで塗りが圧倒的に楽になりました。
自分は、征圧戦ははっきり言って下手なのですが、
舞を潰されて押し込まれない限りは
まず内乱を食らうことがなくなりました。

旗パワーと新デッキパワーが合わさり3品下位から連続昇格、
そして……