933

蒼天に座せ【1】

by
SAI
SAI
4枚デッキで細々と頑張ってる君主です。

転職したら職場の目の前にラウンドワンがあり、三国志ライフがブーストオンしてしまい、財布は敵城崩壊してます。

そんな中、折角なんで対戦して印象に残ってる戦いをかいていきます。4品の、半分以上自己満の拙い文章ですが..よければ読んでください。

ちなみにこちら呉の4まいデッキを愛用してます。デッキ内容は話の流れから汲んでください。


記念すべき1回目。対戦相手は『武神デッキ』
しかも相手は最新勝率が17勝とかいう、対戦相手が決まった時点で心を折りにくるような素晴らしい武神です。

ちなみにデッキは

R関羽
UC沙摩柯
C王平
SR張皇后
C糜竺

というあまり見ない形です。
将器は関羽兵力、沙摩柯攻撃、張皇后知力でした。
こちら高武力が3枚入るので開幕うまく立ち回ればワンチャンと考えると同時に、ヴァンピィちゃんの負け負け〜ってな感じで3/4程心折れてました。
そんなわけで開幕全軍のぶつかり合いしつつ、張皇后の端攻めかと考えていたら..相手は左に部隊を固めての進軍。

考えれば正面で開幕ぶつかり合えば、武力差でこちらが勝てそうだし、こちらに有利な展開で考えてしまってました。
全軍前のめり気味の配置だったので開幕若干出遅れる。
地味に沙摩柯の弓が鬱陶しい!
開幕なんとか張皇后の端攻め4発もらいながらも防ぎきり、こちらが攻める番に。
相手は沙摩柯のみ、こちら体力ミリの孫策と甘寧、元気一杯の孫尚香が生き残り、柵を壊しつつ城門へ。
策は色塗り、甘寧は城門前で募兵。孫尚香出番を今か今かと待つ!

甘寧が半分くらい回復してから城門へ

城で十分休んだ沙摩柯横から弓。孫策がスプラトゥーンやめてマウントへ。

あと少しで城門というところで王平参上。

結果、内戦も攻城もとれず撤退。痛み分けというからこっちが痛みしかもらってない状態で中盤戦へ。

中盤戦は糜竺で回りながら関羽が突っ込んでくるもなんとか撃破。さらにはあと少しで孫策が城壁を殴れるところで落雷落とされ撤退。

中盤戦早々に撤退したタイガーパパが復活して端でタメ始める。それに呼応して回りながら関羽が攻めてくるも兵力が減っていた為、タイガーショットに到達する前に撤退。
タイガーショットは半分やぶれかぶれで打ったのですが..

結果タイガーショットが決まりつつ、孫尚香2回目覚めて勝ち!
相手が武神を一回も打たなかったのがこちらの勝因かなぁ..と。
ただ、一回だけ怪しい場面があって..画面中央でぶつかり合いかけた際に王平があまり兵力減ってないのに奮激してきたので、誤爆の疑いが少しあったりなかったり。

とりあえず最新勝率17勝に勝てたのは嬉しすぎるので、一回目書きました。

まだまだ腕も未熟だし、呉4枚デッキとかいうクソ不利なデッキを使っているので、もし俺も私も4枚にこだわりを持ってる方!是非今流行りのフレンズになりましょう。

そして色々4枚について語り合いましょうw

ぼくはなにもかんがえずにこうぶりょくでなぐりにいくふれんずだよ!










つづく



 
更新日時:2017/08/27 22:52
(作成日時:2017/08/27 22:52)
コメント( 2 )
TAMON∞
TAMON∞
2017年8月28日 0時39分

五枚武神とは中々珍しいですね。
武神デッキだって万能じゃないってのが良くわかりました。

SAI
SAI
2017年8月28日 1時7分

TAMONさん、正直4枚だとぶつかり負けしてしまう上に、最近は馬姫さんとか隙がなさすぎでつらいです!

コメントするにはログインが必要です
シェア