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戦友参加・応援#10 みんなの推しを信じる戦友対戦

by
楊狐
楊狐
静希草十郎さん主催の戦友に参加しました!

今回、静希草十郎さんは主催の他に配信もお疲れ様でした。
そして、対戦ありがとうございます!

詐欺師さん
官琳さん
魏蓮さん
デビルねこさん

皆様、対戦ありがとうございました!








アフター袁紹デッキ!

誰のデッキかは秘密だよ(秘密でもないですが(*゚∀゚*)
いや、これは難しいな。
いつも配信見ているものの実際に自分が使ってみると士気の溜まるタイミングとか、青か赤かの判断が……。
特に終盤のカウントの辺りでの選択が難しかったです。
あとはもう序盤でガンガン攻められて中盤行く前に落とされるという。

袁紹の思い出というと自分の場合は三国志大戦2の大兵力の大爆進だったりします。
ワラ号令使う名残というか、号令だけどカウントは控えめというか。
どうやって使うかを模索していました。
あの当時は勢力関係なかったので、かなり自由なデッキ構成できましたな。








桃園古参デッキ

誰の推し武将かは秘密だよ(*゚∀゚*) メインの張嶷、諸葛鈴は自分の推しです。
あとは桃園のいつものメンバーですな。

ジェノサイドカッター!! 成功で良いのかな?
英傑だと最近ではこんなコスト配分のデッキを使っています。
逆輸入的な感じで意外と扱いやすかったですな。
久々に触れる張嶷は楽しかったです🐘








桃園若手デッキ

誰の推し武将かは秘密だよ(*゚∀゚*)
名称的に間違っていないか、こちらも誰かの推し、嫁だったりします(嫁?!)
魯粛戦友には参加予定ですが、もしものこと考えて使ってきました。
今回の戦友もタイミングが合ったので参加できた感じなので。

他にも桃園の若手(?)推しでデッキ作ろうかと考えていましたが、時間的にも余裕がなかったかな。
触れることできずで🙏よ💦





振り返り
戦友もそうですが、三国志大戦自体が1ヶ月ぶりか……。やはり英傑とはまた感覚が違いました。
やはり自分はもう英傑側にいってしまっているのだなと感じます。しかし、桃園の投稿は続けていきたいと思いました。
もうちっとだけ続くんじゃ! 




アフター雑談(本編)



ザ・セル

名前は知っているものの未視聴な映画……だと思います。単に自分が映画の内容を忘れてしまっているだけ?
見直せば思い出すかな。
人の精神世界への侵入、あるいは精神世界を表現する映画はだいぶ増えました。
そのたびにすごい映像美だなと思います。
サイレントヒルの映画は、もうこれで終わり?って感じでした(ゲームは未プレイだったりする)
女性警官のキャラが良かっただけに、あのキャラ続投で良かった気もします。
ゲーム原作と言うこともあってか、内容があっさりしていた……というか印象薄いな。
何でだろ。



ザ・コア
上記のザ・セルといつも間違える映画。内容は全く別で地球の中心部(コア)へ向かってドリルマシンを使って調査に向かうというB級テイスト。ツッコミをいれていくタイプの映画だっけ?(コラコラ!)



今回はこの辺りで。
次回は雑記の方へ戻ってSEGA関連の記事が書ければなと思います。
では、また!

再見

©SEGA


 
作成日時:2025/08/17 04:30
コメント( 8 )
8件のコメントを全て表示する
楊狐
楊狐
8月17日 10時10分

ミロさんコメントありがとうございます
ここだけの話、一番活躍したのが袁術だったりします(*゚∀゚*)
ピンチを救った自爆、攻城もこなせました。袁術やるやん!

ミロ
アゲタテ
アゲタテ
8月19日 8時54分

静稀さんのアーカイブで拝見しました、お疲れ様でした~
士気たまるまでの弱い時間は武力8コンビをゴリッゴリに前に出して、士気たまったら蒼押すだけの簡単なお仕事…なんですが、
慣れないデッキだと難しいですよね💦私もよくココで緋押すべきだったでしょ!てとこで無駄な青粘りしちゃいます(;'∀')
イロイロな君主の推しメンアベンジャーズデッキも面白いですね( *´艸`)
サイレントヒルは初代から4まで(所謂国産)はガッツリプレイしたファンだったので、よくこの裏世界の不気味さを映像にしたな!よくこのBGMを使ってくれたな!と感心した作品でした。女性警官は原作だと重要な役なんですが、単純なゲームの後追いではなく映画脚本としての判断も見事だったと思います。

楊狐
楊狐
楊狐
8月19日 12時1分

アゲタテさんコメントありがとうございます
アーカイブ自分も見ましたが、なんか余計な動きしていましたな(*゚∀゚*)
最近は英傑の方で号令にも触れたりしますが無意識にワラバラの動きになってしまうんですよね。
足並み揃えての駆け引きが苦手だったりします。再現しようと転身も選んでいましたが青粘りした試合もありました。難しい。

推しメンアベンジャーズデッキ。なぜか古参デッキの方が手になじみました(*゚∀゚*)
使い慣れた面々でもあるのも大きかったかも。各推し武将を活躍させられたのが良かったです。

やはりゲームプレイされている方の方が造形が深いかも。
自分はゲーム未プレイだったこともあって「三角ヘッドだ!」で喜ぶぐらいでした(おい!) しかし、終盤含めて現実なのか、まだ裏世界なのかわからないという緊張感を楽しむことはできましたし、クリーチャーの造形など引き込まれました。
あとは宗教的な連中(?)がやっつけられてスカッとした(*゚∀゚*) 
印象薄いと書きつつ、こうしてコメントいただいて書き始めるといろいろと映像が思い出されますな。

余談ですがサイレントヒルfも、トレーラー見たら面白そうですな。
邦画のサイレントヒルという感じで。ゲームの後には、こちらも映画化してほしいですな。

アゲタテ
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