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桃園雑記#8 桃園考察、活用!の巻

by
楊狐
文豪
文豪
楊狐
お久しぶりです!
ジョニーデップです(高田純次風)


いつもの古いネタを振るいつつ(*゚∀゚*)
今回は「桃園」の考察を。


よくある「初心者」向け投稿の紹介というのもありですが。







画面向かって左側の項目を下がっていくとこうした表示が出てきます。
※現在、自分が投稿用に書いている画面はノートPCからの画面。

管理人
□三国志大戦 桃園の使い方にチェックを入れてこの条件で絞り込みを押すと








ずらっと並ぶ投稿の中に桃園の管理人さんの投稿が出てきます。
これが桃園唯一の公式投稿。管理人さんの投稿になるんですね。

調べるとトータルで26件。管理人さんは投稿しています。

2017.2.16~2021.10.27

これ以降、管理人さんの姿を見たものはいない……。
何処へ行ってしまったのでしょうか。

それはいいとして(いいんかい!)






管理人さんの投稿なのですが、内容としては初期はここ桃園の使い方を始め、投稿の書き方、イベントの立て方、初心者向け投稿と桃園を活用するプレイヤーへ向けての投稿が多いです。
公式なので当たり前と言えば当たり前のことを書いているのですが……。

こうした公式の投稿をきちんと読んでますか?

どうせ読んでねぇんだろ? 
それでわかりづらいとか言ってんだろ?
知ってんだよ(*゚∀゚*)


それで同じプレイヤーに聞くんだろ?
しょうがねぇ奴だな。俺の若い頃は(何の話だ!)






まず初心者が読む投稿は公式で良いと思います。
活用法、書き方などを知った上で投稿者の投稿を読んでみるのも。
で、その上で歴史的なことを知りたいとなると。

3周年記念前後の公式投稿で三国志大戦3周年投稿 初期の桃園を支えた君主』
『みんな最初は初心者だった。#かけだし君主の思い出』など。
桃園で活躍された君主のかたが紹介されていたりします。


桃園の古参のかたなら一度は見聞きした方だったり、あるいは現在も大戦組で投稿を寄せている方、Xや他のSNS上で活躍されている方がいたりします。
他にも自分が知る桃園を投稿で盛り上げた君主さんは紹介しきれないくらいたくさんいました。

後はいいね!が多い投稿で検索をかければ、貢献された君主さんもたくさんでくると思います(閲覧数の桁もすごい🐘)

最近、大戦を初めて知らないという方、歴史が知りたいという奇特なあなたも検索を掛けてみると桃園での投稿の歴史がわかると思います🐘





もう一つ忘れてはいけないのが大戦広報さんの投稿。
こちらも三国志大戦公式の投稿となります。

こちらはトータルで49件。広報さんの投稿となります。

2017.5.16~2022.3.11


その中でも特にお勧めなのが「今日の武将&色紙紹介」の投稿。
こちらはコロナ時期だったかなと思うのですが、なんと武将イラストの制作裏話が読めたりします。
意外とこのシリーズが長く、公式で取り扱った色紙の紹介投稿でもあるので意外と見逃している方も多いのではないでしょうか。
後半まで進むとストレージボックスのイラストまで紹介されています。

読み飛ばした、読み逃している方はじっくりと投稿を読んでみるのも良いと思います。
なかなか公式でこうした投稿が読めるのはないと思うので。





最近は公式のコミュニティでありながら投稿数も減って、忘れられている感じもしますが……。
それでも長くこうして存続しているのはそれだけ三国志大戦が愛されている証拠ではないでしょうか。
今回はいいことだけ書いて終わりにします(*゚∀゚*)


再見

©SEGA

 
作成日時:2025/06/22 16:44
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
楊狐
文豪
文豪
楊狐
6月23日 12時6分

ぶりんこさんコメントありがとうございます
「今月の文豪」はありますからな。ありがたいことです。
考察として「定期的に管理人さん交代!」説を書こうかと思っていましたが、まぁ、いいや(*゚∀゚*)
管理人さんがいる、いないでもだいぶ違いますらからな。感謝です!

ぶりんこ
さくま
さくま
7月1日 14時19分

昔は公式の管理人さんと広報さんも桃園に投稿されていたんですよね。
仕事内容としてはセガの売り上げに影響を与えるようなものではないでしょうし勝手に新入社員の1年目の子たちとかが交代で運営担当していたのかなーとか想像してました(笑)

楊狐
楊狐
文豪
文豪
楊狐
7月3日 14時13分

さくまさんコメントありがとうございます。
投稿の考察記事として書こうと思って書きませんでしたが、さくまさんの考察は近いと思います(えっ?!)

SEGAの人材教育で、新人が部署を半年から1年程で変わるというのをあるディレクターさんのインタビュー記事(過去の取材記事)で読んだことがあります。
短期間で様々な仕事を覚える人材育成法で、未来のプロデューサーを生み出していくらしいですな。
現在もそうだとすれば同じ方がずっと同じ部署にいる可能性は低いです。
裏付けがあるとすれば三国志大戦のバージョンごとのアップダウンの激しさ。本当に同じ開発チームが調整しているのか? という印象も中の人が短期間に変わっているのならばつじつまが合うと思います。

さくま
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