【比較】2枚ある君主カードのSR・R・UC・Cの割合を比べてみた！

前の投稿でも書いたのですが、僕は君主カードを2枚持っています。

なぜかというと、君主カードにもヒキ強とクソ引きがあるんじゃないかと思ったからです。そして結果を言えば最初の君主カードはクソ引きで、2枚目はやっていて今のところ「引けね～！」というストレスはありません。個人的にもう騎馬単の求心や神速デッキが組めるようになったので満足しております（将器は別）。

満足なデッキを組めるまでだいたい150枚のカードを輩出させました。基本2連戦で特別進軍してますので、ハイ、いくら掛かったかは・・・。そういう野暮なことは言わないってのが、三国志大戦を嗜む我々漢の意地でございますな。

とにかく、その150枚でいかにして初SR張角、2枚目小虎の状態からデッキを組むだけのカードを集めたのかを記事にまとめたので、まだ満足にデッキが組めていない方は参考にしていただけたらと思います。

初SR「張角」から始める～脱・クソ引き道～！桃園を駆使して150枚で3つ以上の理想のデッキ組む方法

ところで今回は、僕がもつ2枚の君主カードのカードのレアリティの内訳をご紹介したいと思います。ちゃんと％まで出していますので、皆様のヒキの強さ・弱さの参考にしていただけたらと思います。

まず1枚目の君主カード。
スターターは魏にしてこれまでに44枚のカードを引いています。なぜ3で割れないのかというと、最初に特別進軍というシステムを理解せず、三国志大戦1のように3回戦まで戦えると勘違いして通常進軍してしまったために2枚しか輩出されなかったことが1度だけあるためです。

こちらは勢力分けするほどでもなかったので合計（枚数）と割合を。

	SR	R	UC	C
合計	2	6	17	19
割合	5％	13％	39％	43％

SRは張角。その後、遠隔トレード成立で印刷するための一戦で張遼（地の利・・・）が出ました。


続いて、1枚目のカードじゃ戦えない！と思って作った2枚目の君主カード。
スターターは蜀で開始しました。

	SR	R	UC	C
魏	6	6	17	15
呉	1	3	17	13
蜀	3	10	13	18
群雄	2	4	9	22
合計	12	23	56	68
割合	8％	14％	35％	42％

こちら前の記事でも書いたように、かなりトレードしてしまったのでオリジナルのSRは何かは割愛させていただきます。また縁を用いて輩出したカードも除外しています。

2枚の君主カードを比較してみると、SRに関してはたった3％の差ですが、これが全然違う印象です。また桃園を騒がせている武田猛牛金氏は、氏の投稿で初のSRは71枚目だったと記載されていました。ただ、その後確率がならされたかどうかは不明です・・・。

それでもRやUCやCはそこまで変わらない割合で出ています。ということは結局のところ長くやれば変わらないのかもしれません。それでも、最初に良いカードを引けるかどうかで、大戦への熱もモチベーションも変わってきますから。個人的には、1枚目の君主カードのヒキで、近くに友人もいない自分としては続ける気が起きませんでした。

なんとか2枚目は序盤にいいカードが引けたのでモチベーションを上げることができました。ですからもしも始めたばかりであまりにカードのヒキが悪いという場合もう一枚君主カードを作ってみてもいいかもしれません。

ということでまた長文になってしまいましたが、ここまで読んでいただいた方はありがとうございます！よければ貴殿のカードの引き具合（主観でもいいので）教えていただけたらありがたいです。コメント機能もついたので、皆さんのヒキ具体、是非教えていただけたらと思います。

それでは御武運を！