征圧リセットは開幕ガン攻めの自分からすると痛手でしたね。 まぁ、そっから錯乱の計(エラッタにより廃止、全盛期征圧-2)打って勝ってたので何とも言えません。 内乱ができたのは、城にこもってカウンターするほうが強かったのででしょうがない感あります。
「指鹿為馬の計」は僕も愛用してました、2度掛け「(相手)知力0」の20cは脳筋軍団やりたい放題で最高でした。 地形ガチャはホント、懐かしい、右側にちょっとだけ通路があって他はほぼ森と山の地形とか騎馬単どうすんねん!って奴とか好き。 あと、象兵はあまり地形効果受けなかったので騎馬をドリブルして山の中に連れ込んだり(山中の騎馬はほぼ連環状態) まぁ、今でもこんなの採用したらクソゲー扱いされそうですが、天下統一モードとかでやったら面白かったかも? 色々と懐かしさを感じさせられた投稿でございました(*‘∀‘)
ミロさんコメントありがとうございます。 そういう事情もあるのですな。 錯乱の計ありましたな! そういえば水計にかわりましたな。 自分が記録していた大戦3の動画を見るとお互いに軍師ゲージが溜まるまでどちらも自軍に引きこもっていたりしました。 昇格戦で一発殴った差で勝ったみたいな試合だったので、本当に今見ると動いてないなと思いました。 端攻めでコスト1の騎馬が走って行くぐらい(笑)
ぶりんこさんコメントありがとうございます。 妨害計略がとにかく強くて馬鹿連環、落雷をガンガン使っていました。 特に馬鹿連環は両替に席を立つコースでしたな。使っていた方なので相手の事情はわからんですが。 右側にちょっとだけ通路があって他はほぼ森と山の地形← 逆のパターンもあって左側にちょっとだけ通路が……って右か左かの違いしか無い(笑) 呂布を走らせていった記憶があります。後は無理矢理天下無双叩いて荒れ地横断とか。 象兵と歩兵もそうでしたっけ? 象兵ドリブルも良い思い出です。 昔は昔、今は今ですからな。イベントの時だけ発生というのでも良かった気がします。 現在はステージの特徴が背景だけになってしまっているので。 感傷的な投稿でしたが、そう書いていただけると嬉しいですな。
私は2の末期も末期の参戦だったので、皆さんからすれば遅咲きも遅咲きですね… メインが3なので、悪地形やら軍師カードやら懐かしいです(*´∀`*) 馬鹿陣がだいぶ悪さしてたイメージ(ぇ 個人的イメージが『城を殴るゲーム』だったので、今で言う内乱や大筒があった戦国は『これは違う』感があり、ゲーセンのゲームからは離れてました 今作『三国志大戦』には内乱システムは残りましたが、無いなら無いで問題も出るし、結局ゲームバランスを考えてのシステムなんでしょうね…(^∀^;)(←カウンター狙いだった人) 知らない三国志大戦から、懐かしい三国志大戦を回顧できて嬉しい投稿でした(*´∀`*)
軌跡? 日本ファルコムのゲームの話かな🙄 三国志大戦・天のおかげで辛うじて軍師カードと一騎討ちで1発撤退の話がわかるだけであります!サー!
けだまさんコメントありがとうございます。 いつから初めても全然イイです🐘 2から3へかけてのわくわく感ありましたな。新作は嬉しかった思いであります。 3の軍師カード。盤面に武将以外のカードが初めて登場しましたな。 馬鹿陣強かったです。ダメ計とのコンボ決めていました。 『城を殴るゲーム』 大戦4は稼働当初からいわれていました。戦国もガン待ち対策で入れたのだと思いますが、向こうはアクション性を高めたようですな。 内乱は英傑にも引き続きという感じです。若干甘めにして城を殴るゲームには移行した感じですな。 昔の三国志大戦を知っている人からすると全然別のゲームですからな。 そう感じていただけたなら自分も嬉しいです(*゚∀゚*)
ケチャさんコメントありがとうございます。 日本ファルコム? 軌跡? ドラゴンスレイヤー英雄伝説!(PCエンジン版) おじさんは詳しいんだ!(古い!ケチャさんが言っているシリーズとは違うんじゃないか?) 調べたら現在はタイトル的に○○の軌跡シリーズになっているのですな。自分はPCエンジン版しか知らない。ほげー!? 三国志大戦・天! こちらも懐かしいですな。一騎討ちで1発撤退どころか。回線切りもされた思い出。 カードを重ねることができたので八枚槍が最強でしたな。 画面は小さかったですが、自宅で三国志大戦ができるというのはすごい体験でした。 しかし、ここから入ってゲーセンへという流れは、SEGAの大戦の普及活動としては良かったと思います。 ケチャさんにもこうして桃園で会えましたからな。
大戦初期のカードは、同じようにファイリングして、コンプリートしてたのですが、1度完全に三国志大戦から足を洗ったさいに、未練をたちきるために、全部捨ててしまいましたw まさか、またプレイヤーに戻ってるとか、あの日の自分は思わないでしょうし、「やっぱりお前は馬鹿だなと」笑う自分も想像がつきます。 そんな魅力が三国志大戦にはあるんですよねw
みいけんさんコメントありがとうございます。 これもまた、あるあるだと思います。好きな物は好きなのです。 自分の場合は記憶の外部装置として残しておいたりします。本人はどんどん忘れていくので。 三国志大戦は離れがたいものですな。
征圧リセットは開幕ガン攻めの自分からすると痛手でしたね。
まぁ、そっから錯乱の計(エラッタにより廃止、全盛期征圧-2)打って勝ってたので何とも言えません。
内乱ができたのは、城にこもってカウンターするほうが強かったのででしょうがない感あります。
「指鹿為馬の計」は僕も愛用してました、2度掛け「(相手)知力0」の20cは脳筋軍団やりたい放題で最高でした。
地形ガチャはホント、懐かしい、右側にちょっとだけ通路があって他はほぼ森と山の地形とか騎馬単どうすんねん!って奴とか好き。
あと、象兵はあまり地形効果受けなかったので騎馬をドリブルして山の中に連れ込んだり(山中の騎馬はほぼ連環状態)
まぁ、今でもこんなの採用したらクソゲー扱いされそうですが、天下統一モードとかでやったら面白かったかも?
色々と懐かしさを感じさせられた投稿でございました(*‘∀‘)
ミロさんコメントありがとうございます。
そういう事情もあるのですな。
錯乱の計ありましたな! そういえば水計にかわりましたな。
自分が記録していた大戦3の動画を見るとお互いに軍師ゲージが溜まるまでどちらも自軍に引きこもっていたりしました。
昇格戦で一発殴った差で勝ったみたいな試合だったので、本当に今見ると動いてないなと思いました。
端攻めでコスト1の騎馬が走って行くぐらい(笑)
ぶりんこさんコメントありがとうございます。
妨害計略がとにかく強くて馬鹿連環、落雷をガンガン使っていました。
特に馬鹿連環は両替に席を立つコースでしたな。使っていた方なので相手の事情はわからんですが。
右側にちょっとだけ通路があって他はほぼ森と山の地形←
逆のパターンもあって左側にちょっとだけ通路が……って右か左かの違いしか無い(笑)
呂布を走らせていった記憶があります。後は無理矢理天下無双叩いて荒れ地横断とか。
象兵と歩兵もそうでしたっけ? 象兵ドリブルも良い思い出です。
昔は昔、今は今ですからな。イベントの時だけ発生というのでも良かった気がします。
現在はステージの特徴が背景だけになってしまっているので。
感傷的な投稿でしたが、そう書いていただけると嬉しいですな。
私は2の末期も末期の参戦だったので、皆さんからすれば遅咲きも遅咲きですね…
メインが3なので、悪地形やら軍師カードやら懐かしいです(*´∀`*)
馬鹿陣がだいぶ悪さしてたイメージ(ぇ
個人的イメージが『城を殴るゲーム』だったので、今で言う内乱や大筒があった戦国は『これは違う』感があり、ゲーセンのゲームからは離れてました
今作『三国志大戦』には内乱システムは残りましたが、無いなら無いで問題も出るし、結局ゲームバランスを考えてのシステムなんでしょうね…(^∀^;)(←カウンター狙いだった人)
知らない三国志大戦から、懐かしい三国志大戦を回顧できて嬉しい投稿でした(*´∀`*)
軌跡? 日本ファルコムのゲームの話かな🙄
三国志大戦・天のおかげで辛うじて軍師カードと一騎討ちで1発撤退の話がわかるだけであります!サー!
けだまさんコメントありがとうございます。
いつから初めても全然イイです🐘
2から3へかけてのわくわく感ありましたな。新作は嬉しかった思いであります。
3の軍師カード。盤面に武将以外のカードが初めて登場しましたな。
馬鹿陣強かったです。ダメ計とのコンボ決めていました。
『城を殴るゲーム』
大戦4は稼働当初からいわれていました。戦国もガン待ち対策で入れたのだと思いますが、向こうはアクション性を高めたようですな。
内乱は英傑にも引き続きという感じです。若干甘めにして城を殴るゲームには移行した感じですな。
昔の三国志大戦を知っている人からすると全然別のゲームですからな。
そう感じていただけたなら自分も嬉しいです(*゚∀゚*)
ケチャさんコメントありがとうございます。
日本ファルコム? 軌跡?
ドラゴンスレイヤー英雄伝説!(PCエンジン版)
おじさんは詳しいんだ!(古い!ケチャさんが言っているシリーズとは違うんじゃないか?)
調べたら現在はタイトル的に○○の軌跡シリーズになっているのですな。自分はPCエンジン版しか知らない。ほげー!?
三国志大戦・天!
こちらも懐かしいですな。一騎討ちで1発撤退どころか。回線切りもされた思い出。
カードを重ねることができたので八枚槍が最強でしたな。
画面は小さかったですが、自宅で三国志大戦ができるというのはすごい体験でした。
しかし、ここから入ってゲーセンへという流れは、SEGAの大戦の普及活動としては良かったと思います。
ケチャさんにもこうして桃園で会えましたからな。
大戦初期のカードは、同じようにファイリングして、コンプリートしてたのですが、1度完全に三国志大戦から足を洗ったさいに、未練をたちきるために、全部捨ててしまいましたw
まさか、またプレイヤーに戻ってるとか、あの日の自分は思わないでしょうし、「やっぱりお前は馬鹿だなと」笑う自分も想像がつきます。
そんな魅力が三国志大戦にはあるんですよねw
みいけんさんコメントありがとうございます。
これもまた、あるあるだと思います。好きな物は好きなのです。
自分の場合は記憶の外部装置として残しておいたりします。本人はどんどん忘れていくので。
三国志大戦は離れがたいものですな。