はいどうもケチャです。
タイトルの兀突骨に特に意味は無いです。何となく語感で決めただけ!!
前回は珍しく短かったけど、今回は6000字くらいはいってると思うよ!!
だって書き上げるのにめっちゃ時間かかったもん!!
まずは取ってつけたような三国志大戦の話題!!……と思ったら書いてるうちに長くなったw
えー、あまりプレイしなかったり、証割ったりで順位が順調に下がりつつあるわけですが……。
今日の順位は929!
929を検索してみたら、エンジェルナンバーだのなんだの占い?関係のよくわからんスピリチュアルな記事がたくさん出てきましたw
だからどうしたって話なんですがw
929といえば苦肉!!
苦肉といえば、三国志演義での赤壁の戦い!!
三国志大戦はやるけど、三国志とか全然知らねーよっていう、もりさきさんみたいな人のために簡単に説明すると……。
三国志演義(史実ではなく小説)での話。ケチャのおふざけ入りネタまみれ適当解説
曹操軍80万 VS 孫権軍10万とかそんなん。
孫権が降伏するかどうか悩んでたけどなんやかんやあって、曹操と戦うことを決めて、周瑜を指揮官に任命!
とりあえず曹操軍の水軍の指揮を任されてる
蔡瑁・張允を、
野獣先輩「
この辺にぃ裏切ろうとしてる奴らがいるらしいんすよぉ」……って
偽情報で謀殺!!
周瑜「都合が悪いんだよ、君(曹操)と蔡瑁くんが仲良くなっては。いろいろとね……」
そして周瑜も諸葛亮も、曹操軍に勝つには
船にムカ着火ファイヤーするしかねえ!と見解が一致。
でもどうやって曹操軍の船に火をつけんねん……と悩む周瑜の前に黄蓋が!!
黄蓋も曹操軍に勝つには火計しかないと思っていて、周瑜に進言しにきたのだ!!
黄蓋「曹操軍に勝つには火計しかないぞ!」
周瑜「それはそう。でもそれができりゃ苦労しねーんだよ!!」
黄蓋「私にいい考えがある」
…………つぎのひ!!
周瑜「皆様、本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。えー、それではこれから我が軍のミーティングを始めさせていただきたいと……」
黄蓋「命が惜しい腰抜けは引っ込んでろ!
(甘寧)」
周瑜「
どうやら……ぶっ殺されたいようだな!(甘寧)」
罵倒されて激おこぷんぷん丸の周瑜は、黄蓋に対し
SMプレイ鞭打ちの刑を執行!!
コウガイ ノカラダハボドボドダ!
これを見ていた曹操軍の間者は曹操に報告!
黄蓋は鞭打ちの件を理由に曹操に偽りの寝返りを打診。
このように周瑜と共謀し自らボコボコにされて、それを理由に曹操に裏切りを信用させるのが苦肉の策!!
裏切ったふりをして曹操軍の船に火をつける作戦なのだ!
しかし
曹操の知力は9以上あったので、この策を看破!!
曹操「お前のやろうとしてる事は、全部お見通しだ!」
……が最終的に使者として手紙を持ってきていた
知力6の闞沢に丸め込まれました(・∀・)
ただ、火をつけても燃え移る前に船が離れちゃうと火計の効果があんま無いのでどうしようかなーと悩む周瑜を助けるために龐統が。
曹操軍に乗り込んで火計を成功させるための策を実行します。
曹操「Hey,HOTO 船酔いを何とかする方法」
龐統「船を全て鎖でつなげば安定して揺れないから船酔いしないよ(・∀・)ニヤニヤ」
曹操「そこに気づくとは… やはり天才か」
こうして船同士を鎖で繋いで簡単に外せないようにしたので、火をつけたときにどんどん燃え移って行くという寸法だ!!(鉄鎖連環)
ちなみに徐庶は気づいたけど、色々あって曹操に思うことがあるので、北の馬騰の抑えが必要だからそっちに行こうと思いますって自分だけ避難したよ!
あとは風向き的に火をつけたら自軍に火が飛んできて自滅するので、曹操軍のほうに燃え広がるようにするには東南の風が必要だ……と悩む周瑜。
諸葛亮「何とかして差し上げましょう。私が東南の風を起こします。あなた方は私の詠唱時間を確保して下さい」
流石は
ビームも打てる軍師・諸葛亮だ! 祈祷で東南の風を起こすなんて簡単だぜ!!
龐統「あんたの時は、鎖の中で永遠に止まる」
諸葛亮「It's party time」
周瑜「黄蓋、火炎放射だ!」
黄蓋「紅蓮の炎を纏い、敵陣を侵掠する!」
黄蓋「残念だが、裏切りなどはじめからない 騙して悪いが仕事なんでな 死んでもらおう」
赤壁、大炎上!!
俺がここで敗北するならば…この乱世、50年先も続くぞ!!
天下の趨勢は、この曹操にあるのだ!
それが!何故!何故分からぬかー!!
曹操軍精鋭部隊「うわーだめだー」
「そうそうは、 めのまえが まっくらに なった!」
そしてこの後、赤壁の戦いに負けて曹操が逃げる時に
「ふっ、諸葛亮も大したことないな、余が敵だったらこの辺りに伏兵を配置しておくのに……(フラグ)」
\ジャーンジャーンジャーン/
アイサツ前のアンブッシュは1度だけ許されている
趙雲や張飛に襲われ、辛くも逃げ切るも
とかやってます。
って、こんなの書くつもりじゃなかったんだよ!!
929だから苦肉だなーとか思っただけで、サラッと流して本題を書くつもりだったのに!!
ネタを入れて書き始めたら筆が乗っちゃって、ついつい長くなってしまった……
(いつものこと)
何のネタか元ネタ全部分かったらコメントで教えてね!!一部でもいいけど
さて、本題。
でも三国志大戦に全く関係ないから、上記の書くつもり無かったやつが長くなったほうが桃園の投稿としては正しいのかもしれない
もりさきさんがアイアン・スカイ、wiki見てもよくわかんねえって言ってたので、ケチャが教えてやるぜ!!
ケチャもwiki見てみたけど確かにあれじゃよくわからん
(本編見てもよくわからんのは内緒だ)
まあ簡潔にまとめると、過去の偉人や政治家の名言をパロディしたり、ナチスやアメリカやその他色々なものを全力でいじってるバカ映画ですw
○作品あらすじ(パッケージより抜粋)
2018年、再選を目指すアメリカ大統領により、選挙PRのために月に送り込まれた黒人モデルのワシントンは無事に月面に上陸。
しかし、すぐに鉤十字を身にまとう月面ナチス親衛隊クラウスに拉致されてしまう。
なんと彼らは、第二次大戦後地球を後にしたナチスだった!
ナチスが月から攻めて来た!前人未踏のSFアクションエンターテイメント!!
あ、以下、がっつりアイアン・スカイのネタバレです。
アイアン・スカイのネタバレされたくない!って人は見ないでね!!そんな人いないと思うけど
まず、アメリカ大統領(女性)は、かつてオバマ氏と大統領選を争って敗北した
共和党のジョン・マケイン氏に副大統領候補指名されていたサラ・ペイリン氏のパロディキャラ。
この女性大統領は性格も頭も悪いですw(元ネタの人もニュースのインタービューの受け答えなどでバカが露呈して政治家としての資質を疑問視され人気が落ちた)
で、この
女性大統領がアメリカ大統領選での再選の選挙PR(とついでに月にある実在の資源ヘリウム3の調査)
のため、黒人のジェームズ・ワシントンを月の裏側に送り込みます。
ワシントンは言わずもがなアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントン。
ジェームズと一緒に月に行った船長の名はサンダース(大統領選に出ようとしてよく民主党内の候補者決めで負けてる人)
月に着陸したときに大統領の写真付き垂れ幕があるんですが、
スローガンがYES, SHE CAN.(オバマ氏のYES,WE CANのパロディ)など、冒頭の時点でアメリカの政治家をいじりまくってます。
月面の裏側に降り立ったジェームズが見たのは、ヘリウム3を採掘するナチスの兵士達!
第二次世界大戦の終結間際、ナチスの一部のエリートたちは開発していた
円盤型宇宙船に乗って地球から月へ脱出
ナチスは月の裏側に秘密基地を築き、地球への復讐を狙っていたのだ!!
しかもこの基地、ちゃっちいものではなくてかなりの規模の要塞ですw
仲間は殺され一人だけ捕虜にされたジェームズの前にナチスの将校やマッドサイエンティストなリヒター博士などが現れる。
ジェイムズは拷問を受ける。
拷問を受けるジェームズの前にリヒター博士の娘で主人公のレナーテが現れ、生き延びる為にナチス信奉者を演じるように言います。
このレナーテはナチス月面基地の中で教師として「地球学」を教えていますが、ナチス上層部が月面に脱出して70年以上、第二次世界大戦等の都合の悪いことを隠して、「ナチスは素晴らしい」みたいな教育をしているので、ナチスを「人類救済の使命を背負った愛の使者」だと心から信じています。
その頃リヒター博士は、ジェームズの持っていたスマートフォンをメインコンピュータとして使えば開発中の最終兵器(宇宙戦艦)「神々の黄昏」号を完成できることに気がつきます。
リヒター博士「この小さなマシンには我々の巨大コンピュータを超える計算能力がある」
コンピュータが昔のスゲーごてごてした巨大なやつだし、スマホに計算能力余裕で負けてるし、月に行ったあと70年間、科学が全く進歩してないのか?ナチス。
ちなみにスマホと昔の巨大コンピュータをどう繋ぐのかというとケーブルですw
リヒター博士「吾輩のケーブルで繋いで……ユニバーサル・システマティック・バインディング、略してUSBと名付けよう」
USB接続w
試運転するもスマホのバッテリーが切れて失敗!!
なので
バッテリーを交換して……とはならずに、新たなスマホを求めナチス将校「クラウス」が
地球に向かうことにw
ジェームズは白人化薬を飲まされ黒人→白人になり、地球へと一緒に連れていかれます。(拷問されたときに「俺はアメリカ大統領を知ってるんだぞ!!(=偉い奴とコネがあるんだぞ)」と言ったため)
レナーテは密航してついて行く。
日本人の感覚だとあんまよくわかりませんが、黒人差別にすごい敏感な欧米では黒人→白人はかなりのブラックジョークだと思います。
地球でアメリカ大統領の選挙キャンペーンの責任者ヴィヴィアンに出会って、ヴィヴィアンはクラウスとレナーテが大統領選のPRに使える!と思って、広報担当者に採用。
ジェームズは用済みとして白人のまま解放されホームレスに。
数ヵ月後、レナーテはホームレスとして暮らすジェームズと再会。
ジェームズにナチスの素晴らしさを理解してもらおうと、レナーテは月で自分がよく見ていたナチスの素晴らしさがわかる映画、チャップリンの「独裁者」に誘う。
が、月でレナーテが見ていた「独裁者」はナチスに都合の良い場面だけが切り抜かれたもの。
オリジナル版を見たレナーテは今まで信じてきた素晴らしいナチスは嘘で、真実のナチスを知り動揺する。
地球に来ているナチス将校クラウスは、実は野心家でナチス総統の座を狙っており、地球側に協力して月面を攻撃しナチス総統の座を奪い取ろうと計画していた。
しかし、実は既にナチスの地球侵略計画の方が先に始まっており、ナチス総統も地球に来ていた。
反逆者として処刑されそうになるクラウスだが、ヴィヴィアンのおかげで間一髪助かり、逆にナチス総統を始末して、自身が総統の座を手に入れ月に帰還する。
その頃、ナチス総統が地球に来る前に指示していた
ナチスのUFO型宇宙船を搭載した宇宙母艦が地球に襲来!
ここまではもっぱらナチスとアメリカをいじってましたが、ここからは他の国もいじりはじめますw
各国首脳または大臣などが集まっている場にUFO襲来の情報が。
一体どこの国が!?と騒ぐ各国首脳。
まず真っ先に疑われて
インド「誓って我が国は月とは関係ない!」
そしてなぜか次に日本は……と言われ
日本「うちも」
その次に中国?と聞かれ
中国「うちも違うよ」
イギリス「じゃあ誰のでもないじゃん」
ここで北朝鮮が起立。
北朝鮮「UFOは我が国のものだ。親愛なる首領様が自ら設計し、組み立てられた!」
各国首脳、大爆笑
アメリカ大統領によって、敵がナチスであることが判明。
で、宇宙船相手にどうすんの?ってなったら、実はアメリカは宇宙戦艦を開発していた!!
宇宙戦艦「USS ジョージ・W・ブッシュ」登場!!
なぜか戦艦の司令官は選挙キャンペーンの責任者だったヴィヴィアン。
ド素人じゃん
ヴィヴィアンは、クラウスと恋仲みたいになっていたがナチス総統の座を手に入れたクラウスは用済みとして、ヴィヴィアンを捨てたので、その恨みを晴らそうとしていた。
アメリカ女性大統領、「
これで支持率上昇間違いなし!」ってノリノリで戦争をおっぱじめます。
「敵砲火が苛烈!至急支援を求む!」ってアメリカの宇宙戦艦が通信してたら、
何と続々と地球から宇宙戦艦が……。
実はアメリカだけではなく各国が宇宙戦艦を開発していたのだ!ツッコミどころしかない
アメリカ大統領「宇宙平和条約は無視? みんなサインしたくせに」
自国は棚に上げ、他国を批判するアメリカ……。
宇宙船に武装を積まなかった国は?とアメリカ大統領に問われ、フィンランドだけ手をあげます。
フィンランド以外の国は全部、宇宙戦艦持ってるよ!!
この時、後ろの画面に映ってるんですが、日本は少なくとも3隻参戦してますね。
で、とりあえず宇宙平和条約のことは後で考えるとして、ナチスの宇宙船を倒すことに。
宇宙戦艦とかのシーンはやたら気合入ってますw
スターウォーズか?w
ナチスの真実を知った主人公のレナーテとジェームズは「神々の黄昏」号の発進を阻止するため月に乗り込みます。
アメリカ司令官のヴィヴィアンは核弾頭の発射を命じ、「女子供がいるのでは」と躊躇うオペレーターたちに「さっさとぶっ放せ!」と核攻撃します。
日本人的にはあまり笑えないブラックさ……。
こうして、連合艦隊の攻撃や月面でのレナーテ、ジェームズの活躍で「神々の黄昏」号は墜落し、ナチスの地球侵略の野望は潰えた。
ナチスを倒して、これでハッピーエンド!とはいかずに、ナチスが月で採掘していた大量のヘリウム3が発見されます。
アメリカ大統領の傍にいる補佐官?のおじさんが耳打ちします。
「それはうちのだ。ヘリウム3があればこの先 数千年 燃料問題とは無縁」
それを聞いたバカ大統領は何も考えずに発言
「そうなの ええ あれはうちのだわ(各国首脳に向かって)」
それを聞いて怒りはじめる各国首脳に向かって
「月はアメリカの領土よ 旗だって立ってるし」
「第二次大戦と一緒 勝ったのはアメリカ」
と火に油を注ぐアメリカ大統領。
ついには怒った各国首脳が靴を投げつけ、ヘリウム3の所有権を巡って大乱闘に。
この大乱闘から各国の宇宙艦隊での戦闘が勃発。
地球上でも各国の核攻撃が開始され
、世界は核の炎に包まれた!
こうして地球はほぼ滅亡状態になり、月のナチスの生き残りや月に乗り込んでいた主人公のレナーテ、「脱白人化薬」により黒人に戻ったジェームズらが月で生き残ったのであった……。
だいたいこんな感じです。
アメリカ大統領が他国の首脳たちに靴を投げられるのは
、ジョージ・W・ブッシュがイラク人に会見場で靴を投げられた件が元ネタですね。
「総統は○○にお怒りのようです」ってMADで有名な総統シリーズもといヒトラー 〜最期の12日間〜のそのシーンのパロディシーンなども作中にはあります。
続編は、月でスティーブ・ジョブズを信奉するカルト宗教の「ジョブズ教」が広まってたり、ヒトラーだのサッチャーだのスターリンだのスティーブ・ジョブズだのウサマ・ビンラディンだのチンギス・ハンだのローマ法王だのツッコミどころ満載の面子が登場します。
まあそんなわけで随所にブラックジョークやパロディをぶち込みつつ、ツッコミどころ満載のストーリーという真面目にふざけてるバカ映画ですね。
何度も見るような映画ではないw
気になる人はAmazonプライムで1作目も2作目も配信されてるので見てみてね!!
この投稿書くために飛ばし飛ばしだけど久々に見ました。
ケチャは、「これ考えたやつばっかじゃねーの!w」ってツッコミ入れるくらいで、頭空っぽで見られるめちゃくちゃなB級映画が嫌いではないのです(・∀・)
ちなみにB級
クソ映画といえば、
サメ! ゾンビ! ナチス!の三大巨頭ですが、全部ぶちこんで
ナチスのゾンビ兵士軍団が空飛ぶサメ戦闘機に乗って襲ってくるというツッコミどころしかない「
スカイシャーク」という作品もあります。
まあサメ映画なら「
シャークネード」かな!!
巨大竜巻に巻き上げられて、飛びながら襲来した人喰いザメの大群をチェーンソーでぶった切る映画。
6作あります。
宇宙でサメと戦ったり、時間を超えたりしますが、細けえことは気にすんな!!
真面目な人にはおススメしません。バカ映画を楽しめる人にはおススメ!!
シャークネードもアマプラで見られるよ!!
あ、楊狐さん。
今月にもう一つ紹介するって投稿に書いてた映画が「アイアン・スカイ」「スカイシャーク」「シャークネード」だったら、ごめんなさいm(_ _)m
絶対に違うけど
オンドゥル語とか入ってるっぽいけど全てのセリフに何か元ネタがあるんじゃないかと思てしまう(笑)
楽しそうで何よりです(・∀・)(いつものやつ)
とりあえず途中にJさんがいるのはわかった()
>さくまさん
全てではないですねー。
まあ色々です。
>GKもりさきさん
ケチャが頑張って6000字くらい書いたんだから1000字くらいはコメントするんだよぉ!!
アイアン・スカイがどういう映画かは話の内容これでわかったな!!
そしてケチャさんのアイコンも色々ネタが変わったけど文豪のマークのせいか変わったことに気づきづらい(´・ω・`)(笑)
>さくまさん
あ、気づきました?
誰も気づかなかったら次の投稿で触れようかと思ってましたw
飽きたら完全に違うアイコンになります。
シャークネードシリーズは全部見ましたが、チェンソーマンよりチェンソーマンでした。
>ミロさん
それはたぶん間違いないですwチェーンソーへの信頼が厚いw
自分はチェーンソーマン全然読んでないのでネットで流れてきたのしか知らないんですが、何か色んな映画のパロディシーンぶち込んでるみたいで、シャークネードもパロってるみたいですね。
しかもサブタイがまんまシャークネードw
何故に三国志の長文解説書いてから、映画の長文解説も加えたのか…。
「アイアン・スカイ」はタイトルは知ってますが、観たことは無いです。
そして、かなりのあらすじを今回知って、「まぁ、無料で放送してたら観ればいいか…」の印象(でも続編も作るほどなら名作なのか?楊狐さんの感想コメント待ち)
サメシリーズは去年だったかBSで連日全話放送みたいなのやってましたね、観なかったけど。
>ぶりんこさん
元はアイアン・スカイのほうだけ書くつもりでした😇
アダルトチームに刺さりそうなこと言っておくと、主人公がパッケージに載ってるナチスの服を着崩したような服を地球に行ったあと、選挙キャンペーンの広報担当として着てるのはセクシー😉
アマプラに加入してるならぜひ!w
名作ではないですw
続編のほうは見返してないのでうろ覚えですが、ヒトラーが恐竜と一緒に襲ってきたり、聖杯がどうとかSF的な謎のエネルギーとか、さらにぶっ飛んでます🙄
へー、そうなんですね。サメ映画の金字塔と言えばジョーズですが、他にクソじゃないサメ映画なら「ディープ・ブルー」とかですかね。
サメは幽霊になって水のあるところならどこにでも出現(水道の蛇口、ビニールプール)したり、砂や雪の中を泳いだり、頭の数が増えたり、タコと合体してシャークトパスになったりしますが、問題ない😎
触れようと思っていた話題で思っていたことを書いてくれたので満足です🐘
紹介する映画はジョン・ウィックに関連する映画にしようかどうか考え中です。
アイアンスカイに関しては、その投稿のおまけのコーナーで別角度で解説してみようかと思います。
「シャークネード」はシリーズ見ました。テレビ映画な感じで欧米向きですな。
なんだかんだで家族をきちんとテーマに入れていたりします。チェーンソー振り回すだけじゃ駄目なんですよ。
きちんと馬鹿映画にするには馬鹿映画なりの美学がないと。それがないと本当に馬鹿映画以下になってしまうので。
映像のクオリティよりも全米のマニアな心に訴えかけるお馬鹿さが重要。
「スカイシャーク」は以外と見ていなかったりします。
欲張りセットなので何処かの機会に見てみようかと思います。
>楊狐さん
アイアン・スカイ触れようとは思ってたんですねw
なるほどー、ジョン・ウィック見た事無いんですけど投稿見ると面白そうな映画だなーと。
バカ映画なりのものがないとバカ映画通り越してクソ映画になりますからねw
スカイシャークは別に見なくてもいいと思いますw
楽しそうで何よりです(・∀・)(いつものやつ)
長ぇ…
>炎頭の群れさん
コメントに困ったらそれで全部済ませようとしてるな!!w
長ぇ…