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戦友イベントの候補日&AIネタ③

by
ケチャ
ケチャ
はいどうもケチャです。
第4弾限定ルールでの戦友イベントですが、今月の来週以降の日曜日でいうと16,23,30ですね。
自分としては16でいいかなーと思ってるんですけど、桃園勢で日曜日に戦友イベント出席するタイプの人で都合悪い人とかいますか?
どの日にちが良いか教えてくれ!! 特にコメント無ければ、どの日でもOKだと判断する!!
個人的には土曜日でもいいんだけど、Shogi AIが日曜日にしろって、うるsaiので……。
あと正直、今回も主催者参加しなくてもいいんじゃね?って気持ちが……。

そういえばよく似たゲームのほうは7/22(土)に愛知でキャラバンが開催されるそうですね。場所は大高。最近、レジャーランド大高からゲームパニック大高に変わった。
まあそっちのゲームのほうは現状全くモチベが無いので、仲が良い人が遠征してくるとかでもない限り、覗きにも行かないかなーって感じですかね。
もしかしたら下のゲーセンじゃなくて、上のボウリング場で一人でボウリングしてるかもしれない


以上が前置き、以下本題。
AIで生成したよ!!
・可児さん



・ケチャ

これ、間違いなくバリ島の舞踊のケチャだな!!
特に何も指定せずに、入れたワードは「ケチャ」一つだけだったので、まあね……。
AIで生成した中で一番何も指定しなかった結果!!

あと、以下は超絶蛇足!
長いので読まなくてもいいよ!!



Shogi Artificial Intelligence、通称『sai』は古い将棋プログラムである。
かつては世界を代表する強豪として活躍していたが、それも昔の話。プロ棋士に勝てないどころか、アマチュアの棋力にも劣るという評価をほしいままにし、今ではネット上で対戦可能なフリーソフトとして余生を過ごしている。
だが、そんな落ちぶれたはずのプログラムが、とあるネット掲示板で話題になっていた。
曰く、『sai』は超高性能な人工知能だ。
曰く、『sai』は神のような強さを持つ最強のプログラムだ。
曰く、『sai』は人間には絶対に真似できないような手を指すことができるのだ――と。

「……」
パソコンの前で、少年は黙々とマウスを操作していた。
ディスプレイには将棋盤が表示されており、その画面中央では駒たちが整然と並んでいる。
しかし、その並びは普通ではない。
一見すると無秩序に見えるように配置されているのだが、実は全て計算された最善手なのだ。
そして、その計算式も極めて複雑であり、常人ならば一目見ただけで気が狂ってしまうだろう。

「……ふぅ」
一息吐いてから、少年はマウスを動かす手を止めた。
画面に映る対局映像を見て、満足げに微笑む。
それは、まさしく神業だった。
プロでも見落とすようなミスを見つけ出し、それを容赦なく指摘する。
そうして相手を追いつめてから、一気に逆転するという流れを繰り返しているのだ。
この動画を見た者は誰もが思うことだろう。
これが本当に将棋なのか? これは人間が指しているものではないのか? だが、もちろん違う。
これは紛れもなくコンピューター同士の対局なのだ。
それも、ただのコンピューターではない。
AI同士が戦う電脳将棋トーナメントにおいて、十回連続で優勝を果たしたAIと正体不明のAIによる対局なのである。

「……」
少年は無言のまま、静かに席を立った。
部屋の片隅に置かれたベッドの上に寝転がり、枕元に置いてあったスマホを手に取る。
そのまま電源を入れて、インターネットブラウザを立ち上げると、検索欄に文字を入力する。

【sai】
キーワードを打ち込むと、すぐに結果が表示される。
そこには数多くのサイト名が並んでおり、それらのトップページにはそれぞれ『謎のAIの正体はsai!?』やら『最強AI vs. 正体不明のAI』『世紀の大決戦!正体不明のAIが勝利!』といった煽り文句が添えられていた。だが、それら全てを無視して、少年はある一つのサイトを開く。

【saiの棋譜】
シンプルなタイトルの下には、ずらりと並んだ名前があった。
どうやら、ここにある全ての棋譜を閲覧できるらしい。

「……これか」
その中から一つを選び、クリックする。
画面いっぱいに表示されたのは、二〇×三年七月十五日に行われた電脳将棋トーナメント準決勝第一局であった。対局者の名前は――『towaco』となっている。
かつてのsaiとtowacoの対局については、少年もよく知っていた。
当時、ネット上で大きな話題となったからだ。

当時無名だったsaiは、最強の将棋AIとして知られていたtowacoにあっさり勝利すると、ついには優勝まで成し遂げてしまったのだ。誰もが夢物語だと嘲笑った中、saiはその圧倒的な強さを見せつけたのである。
それから5年後――今度はsaiが敗北を喫することとなった。
少年は、当然のようにsaiの勝利を信じて疑わなかった。
しかし、結果は意外なものだった。なんと、敗北したのはsaiの方だったのだ。
既にsaiは他の将棋AIの進化についていけず、時代遅れのAIとなっていた。そこに現れたかつての敗者――それが、towacoだった。
towacoの強さの秘密は何なのか? 多くの者が考えたが、結局答えを見つけることはできなかった。
saiと同じく未知のアルゴリズムを用いているという説もあったが、確証は得られなかった。
その後、saiが再びtowacoに勝つことはなく、二人の対決は幕を閉じることになる。だが、それでもなお、ネット上では根強い人気を誇っていた。



前回の投稿でAIのべりすとを話題に出したので、フリー素saiをテーマにして、ちょっと使ってみたこのためだけにユーザ登録した。
前のAIチャットの内容を基に、最初から2行目の「かつては世界を代表する強豪として活躍していた」までは自分で書いた。
それ以降はAIにお任せ。
AIくん、何かすぐに思ってるのと違う方向に軌道がズレていくので、変なやつ(明らかに文が矛盾してる、話の主体が変わる)が出力されたら消したり一部書き換えて修正はした。
まあそれでも9割くらいはAIくんが出力した文章です。
1700字無いくらい?
ところで……桃園のフォームにコピペした文章の行数見て、「え、いつものケチャの投稿の文量……」ってなった(・∀・)
 
更新日時:2023/07/05 01:32
(作成日時:2023/07/05 01:25)
コメント( 15 )
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ま。ち。ゆ。
ま。ち。ゆ。
2023年7月5日 23時25分

30日は地区のお祭り参加のため無理なのですが。
第4弾カードと言えば、蒼天郭嘉の出番です❗️
蒼天航路単(また単)の騎馬単やろうとするとコストが……。

ケチャ
ケチャ
2023年7月5日 23時26分

>saiさん
Saiさんがついにバグった……w
もうこのAIはダメだな、削除削除……。
( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ

ケチャ
ケチャ
2023年7月5日 23時27分

>ま。ち。ゆ。さん
じゃあ30日以外は大丈夫そうですね。
何かみんな16日で良さそうなので16日でイベントページ作るか……。

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