懐かしのカードを語りたい⑤

炎頭の群れ(えんずのむれ)

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桃園のR-18指定こと読書勢です(爆
久しぶりに懐かしのカードを語っていきたいと思います。

まずはこちら
三国志大戦２の『王異』です。漫画家の安野モヨコ先生のイラストですね！

続いてこちら
三国志大戦3の『李儒』です。こちらは闇金ウシジマくんベースになっております。

この2枚の共通点はもうおわかりですね！

『城ゲージを回復できる』ことです(*'▽')

王異の『金城鉄壁』はため計略で、自軍の城ゲージが回復するいうもの。城ゲージが僅差であれば発動さえできれば逆転できる場面も。
李儒の『闇の取り立て』は自身の武力と城攻撃力が上がる。さらに効果中に敵城に与えたダメージに応じて自軍の城ゲージが回復するという、城ゲージで負けていても城門なんか決めた日には大逆転も夢ではない魅力的なカードでしたね！
特に李儒は城門が決まったときの快感が半端なくて、私のリアル戦友が良く好んで使っておりました。

三国志大戦４以降ではついに出ることがなかった計略効果ですがやはり調整が面倒だったのでしょうか？( ﾟДﾟ)

今日のお話はここまで、今度はR-18指定的なカードを語りたいと思います(笑)
以上です、編集長！！

作成日時：2023/06/13 20:28

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