2005年、三国志大戦1が稼働した頃はまだ欲しいカードを印刷できるシステムはなく、1プレイするのに何時間も行列にならんで待っていないといけない状況でした。
そのせいもあってかSR1枚数万円で売られているのをよく見かけました。
今日は当時のカードを一部紹介。
士気2で反計できる程昱さん
計略範囲ももの凄く広かった。
水計が使える司馬懿さん
発動した回数が増えるとダメージが増えた。
攻城兵の張郃さん
今なら五将軍の大号令の対象になって怖いですね(´・ω・`)
士気3で何度も斬れた馬謖さん
伏兵状態が終わったらただ斬られるだけの存在(´・ω・`)
でもコスト2は重い
攻城兵の諸葛亮さん
士気3使って火計の必要士気を下げてダメージを増やす計略が使えたけど蜀に火計使えるカードがない(´・ω・`)
攻城兵の黄月英さん
コスト1.5で武力1しかないけどSR
攻城兵の甘寧さん
甘寧さんいろんな兵種がありますね
士気4で最期の業炎が使えた周瑜さん
今でも士気4だったら業炎デッキばっかりになるな(´・ω・`)
ふんばれが使えた孫権さん
賀斉さんより武力は下がるけど魅力持ち。
士気4だとみいけんさんのフルコンのタイミングが遅くなっちゃうな(´・ω・`)
士気3使って火計のダメージを下げる&水計と落雷の必要士気を下げてダメージを増やせる于吉さん
今あったら最期の業炎デッキに対抗できる手段になるか
UCの皇甫嵩さん
今だと皇甫嵩さんはSRのイメージですが当時はUC
士気3で味方の誰かを1人撤退させて士気を上げる計略の郭図さん
誰が撤退するかわからないギャンブル性が戦友イベントでネタデッキ作るのに使えるかも
士気5使って城ゲージ回復できる王異さん
城ゲージ回復する手段が欲しいけど破滅の舞も王異さんだから自分のメインデッキには入れられない(´・ω・`)
おまけ
なくしたら悲惨な君主カード
今はaime無くしてもネットで再発行できて便利ですね♪
当時は君主カードに回数制限があって100回使うと新しい君主カード買って更新しないといけなかったし君主カードなくしたら階級最初からやり直し(´・ω・`)
セガさん昔のカードで今のバージョンにないもの復活して追加してくれないかなあ
1.5コス武力1の攻城兵とか使い道あったんですか?
今の好きなカード印刷出来るのもいいけど、ピロー袋破って何が出るかワクワクした時代もいいですねー、戦国から始めた勢ですけど笑
もりさきさん
加速装置がもの凄く速かったけど武力1しかないので攻城入れるのは難しかった気がします
挑発が士気3で使えたので挑発と組み合わせるの人が多かったと思います
ピロー袋を破く前に硬さでSRかもしれないってワクワクしたのも楽しい思い出ですね(笑)
昔の大戦で一番極悪だったのが料金体系でした、勝てば300→200→100円で負けは永遠と1プレイ300円…。
弱い僕は1戦300円でプレイして順番待ち、また1戦300円ってパターンでした。
まぁ、それでもすっげぇ楽しかったんですけどね。
あと1は槍ワイパー最強でしたね、みんなサルみたいにカード振ってました。
郭図は自分斬っちゃうと士気0になって乙る超ギャンブルカードでしたね
反計の範囲が大徳レベルだとか、初期の手探り具合を新三国志大戦から始めた人に語るとどんな反応するかなー
ぶりんこさん
そういえば料金体系も変わりましたね
高いなあと思いながらも終電までプレイしていたのが懐かしいです
許褚と典韋のワイパーは当時の攻略本でも紹介されていて流行ってましたね
指鹿為馬はよさん
自分を斬ると士気0は全国対戦では怖くて使えなかったです(笑)
天下統一戦で初期の性能で戦えるとかあったら程昱とか賈詡ばっかりになりますね(笑)
賊軍討伐の皇甫嵩は使っていましたよ~♪
呂布、皇甫嵩、華佗、張梁、劉表という不思議なデッキでやってました!
うわ~、一枚も見たことな~い!!w
多分今よりも色々カオスだったんだろうなあ……。
さくまさん、どーもです。
懐かしいカードてすよねー
私は、車輪関羽を愛用してましたねー
しかも、槍単‼️
今のデッキからは信じられない😓
ホウトウの連環の範囲が自城門付近から敵城門まで届いたあの頃…低知力にはマジで長時間効いた妨害計略。めちゃくちゃなところあったけど楽しかったなーw
炎頭の群れさん
当時強かったカードがたくさん入ったデッキですね♪
当時コスト1で武力5の張梁はどんな他勢力デッキにも大体入ってました!
ケチャさん
1の頃は強すぎてバージョンアップで弱くされるカードばっかりでした(笑)
幻無さん
関羽の車輪の大号令強かったですね♪
当時は槍単よく見ましたね
今のバージョンでも槍単で強いデッキ作れたらいいのに(´・ω・`)
saiさん
知力も下がる連環のススメ重ねられるとほぼ最後まで動けなかったですね(笑)
当時は計略の範囲が広過ぎるの多かったですね(笑)
これは懐かしいですな!
今振り返っても尖っているカードが多かったですな。
それだけ新ジャンルというか大戦の開発が試行錯誤していたのかなと思います。
しかし、なぜ甘寧が「うっきー!」なキャラだったのかが謎。もう少し武将としてのキャラが良かったです。
他軍で槍兵が皇甫嵩と程遠志の二人のみというのも尖っていましたな。
楊狐さん
最初は今よりも勢力ごとに兵種が偏っていたり武力10は呂布だけだったりコスト3が各勢力に1枚だけだったり今と比べると随分違いがありましたね
三国志大戦みたいなゲームは他になかったので色々試していたのがわかりますね♪