今週は火曜日を除く平日の仕事帰りに三国志大戦をプレイしていましたが、
その結果として、証が54にまで増えました。
使っているデッキは麒槍の共振なのですが、
何度か槍兵を変えた構築を試したりもしていました。
が、安定していたのは槍の馬超とお頭の組み合わせでした。
士気7の号令なので、魅力を持つこの2人の存在が本当に大きかったです。
今回の投稿動画はVer3.72Eの試合で麒槍の共振vs魏群バラです。
今回使用する麒槍の共振の槍兵は勇壮の趙雲と張遵を採用した形です。
対戦デッキの魏群バラはカクと王異、槍呂布と孟優という組み合わせ。
反計のカクをちらつかせ、王異の連撃と槍呂布の無双で殲滅という
なかなかテクニカルなデッキです。
反計されずに槍呂布の無双方天戟をまともに機能させない様にするという
難題を要求される試合です。
2回目の共振はぎりぎりカクの範囲には入っていなかったです。
無双方天戟を使った呂布を突撃で撃破できたのが勝因でした。
次回の投稿動画はVer3.73Aの試合で麒槍の共振vs回復の舞いです。
わりとよく当たる人だー。だいたい負けてるけど!!w
デッキの中身の説明文見た瞬間わかりました。
書いてある通り、呂布を倒せたのが大きかったですね!
お見事でした!!
デッキ構築は、魅力持ちの必要性に行着く気がしますね。
やはり、相手より先に士気が貯まっている優位性は、大きいですから。
武力差1とかなら魅力持ちの低いのを選ぶのは、全然ありですよね♪
>ケチャ 様
呂布の無双方天戟を凌げるかが勝負の分かれ目だと思っていましたが、
撃破できたのが本当に大きかったです。
>みいけん 様
強い方と対戦すると魅力の差が出てる部分もあるなと感じる時があります。
後は魅力関係なくカードの操作技術の問題も自分にはありますが(汗