Ver3.60Bは個人的にかなり充実したバージョンでした。
大戦2以来の中華統一を成し遂げて太尉になりました。
最終的には証6まで獲得してVer3.60Bを終えました。
Ver3.60Cではいろんなカードがエラッタされたので、
それらを使用したデッキを考えていきたいと思います。
で、Ver3.60Cになってからのプレイで2コス馬張飛が忠臣になりました。
武将カードで忠臣になったのは、
落雷夏侯月姫、武神関羽に続いて3人目ですね。
なんだかんだ2コス張飛はほんと使い勝手が良すぎますw
今回の投稿動画はVer3.60B試合で神槍旅路vs3枚天下二分の計になります。
対戦デッキはまさかの3枚デッキで、馬槍弓3兵種揃い踏み。
武力10の孫策と甘寧に暴れられると本当にヤバイです。
序盤の張飛の連続迎撃による撤退でピンチに追い込まれましたが、
むしろ、そのミスが敵軍に全力を出させるきっかけになり、
カウンターでの大逆転に繋がった展開になりました。
このころはこういう試合展開ばっかりでしたw
次回の投稿動画はVer3.60B試合で神槍旅路vs群雄バラになります。
相手さん、雄飛に頼りすぎしましたね。
結果、張飛のミスが相手を引き込み、後の展開で勝利につながる面白い戦いでした♪
>>miken9333 様
1回目の雄飛はまあ使うでしょねと思いましたが、
増援使って更に雄飛というのは予想外でした。
正直、少し我慢して天下二分の計をされていたら負けていた可能性が高いです。