821

帰ってきた漫画の話#8 瀧夜叉姫 陰陽師絵草子

by
楊狐
楊狐
お久しぶりです!

皆さんお元気でしたか?

自分は元気です!



大戦組の方にも投稿しましたが、今月に入ってからのコロナ急増に伴い。お盆を無事に迎えようとゲーセンへ行くことをしばらく自粛しておりました。
人間長く生きていれば誰しもがそうなのですが送る側へとなっていくのは致し方ないものだと思います。


さて、今回は近況を含めて漫画の話を書いていこうと思います。

基本ルール再確認!

・自分がその月気になった漫画を購入、紹介
・自分が武将コラボを希望する漫画を紹介


今回はこちらの作品

 


瀧夜叉姫 陰陽師絵草子

著 伊藤勢 
原著 夢枕獏

KADOKAWA ヒューコミックス

あらすじ

天徳四年(西暦960)春
天文得業生・安倍晴明とごとく天皇の孫である源博雅は晴明の兄弟子にして上司である陰陽頭・賀茂保憲からある仕事を頼まれる。
その仕事とは参議・小野好古卿の屋敷に押し入った「盗らずの盗人」に関する不可解な事件にまつわるものだったーー
映画化、ドラマ化もさらた夢枕獏の大ヒット小説「陰陽師」
シリーズ屈指の人気エピソード「瀧夜叉姫」を「荒野に獣慟哭す」「闇狩り師キマイラ天龍変」「天竺熱風禄」の伊藤勢が圧倒的筆致で描く!!
漫画サイト:コミックウォーカーより

©伊藤勢
©夢枕獏
©KADOKAWA




ゆこう
ゆこう
そういうことになった


でおなじみの陰陽師!
わかる方にはわかる夢枕獏先生の陰陽師をコミカライズしたのが自分も好きな伊藤勢先生です

今回に関してはつべこべ言わず読め!の一言です(笑)

自分が解説とかごにょごにょ書くよりも読んでいただいた方が一番だと思います
それだけ自分が好きな漫画家さんだったりします。
ただ今回スポットを当てた理由として英傑大戦のバージョンアップにて勢力平安が追加されたことに起因します。
まさかの平安時代!

上記の漫画の影響もあって自分は平安に弱かったりします。陰陽師!妖怪!といろいろと妄想が膨らみます。
酒呑童子と戦った源頼光と四天王が武将で追加されたので今後もそうしたエピソードに絡めた武将が出てくるのかなと期待しています(流石に酒呑童子は追加されないか? でもSEGAだからなぁ人間以外も武将で追加されるかも)

新しい流れが来ている気がします。



駆け抜けて張嶷
現状、証40で砦におります。証50でちょうど闘○覇者
ここを目指していこうかと思います。
天下統一戦含め久々に何戦かやってみて漠然とながら現状使っている張嶷デッキが三国志大戦において最後のデッキになりそうな予感がしています。
気づけば8月も終わりに近づき、夏も終わる……
哀愁を感じつつ9月に備えてリスタート出来ればと考えています。

再見


追記
※本文中で誤りがありましたので訂正しておきます。
証50でちょうど覇王→闘○覇者
結構、近況を何度も書いては書き直ししていたので気づかなかったミスです。

冒頭のお盆に関連したことではあるのですが、いろいろと大戦含めて悩むことがありまして、そうしたひとつひとつを解決して行ければなと考えています。
個人の問題なのであまり書かない方が良いかなと思っていたので少し蛇足ではありました🙇

 
更新日時:2022/08/24 12:54
(作成日時:2022/08/24 08:02)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
楊狐
楊狐
2022年8月24日 17時35分

みいけんさんコメントありがとうございます!
参拝良いですな♪ 映画化したときも陰陽師ブームがありましたな
自分は原作、漫画とも読んだのでその影響が強かったりします。
原作、漫画どちらも好きな作家さんなので最新刊を今月手に入れたこともあり紹介してみました。
当初、近況はかなり悩んだ内容だったのですが何度も書き直して今の形になりました。
人間生きていれば悩みはつきなかったりするものなので、気持ちの持ちようだと思ってリスタートが切れればと思います。
その第一歩としてきちんと昇格を考えていこうかと思います。
がんばります🐘

みいけん
炎頭の群れ(えんずのむれ)
炎頭の群れ(えんずのむれ)
2022年8月24日 20時26分

夢枕獏先生の本読んでみようかなぁ!と思いました。原作で最初に読むおススメがあったら是非ご教授願いたいです♪

楊狐
楊狐
楊狐
2022年8月25日 8時27分

炎頭の群れ(えんずのむれ)さんコメントありがとうございます!
好きなのですが原作よりも読むのはコミカライズされた漫画の方が多いかも(おい!)
シリーズものの方が有名作品多いですが巻数があって完結していない話が多いので……
単品で読める作品が良いかもですな。最近、自分も読んでいないのでちょっと調べてみるか。
お勧めというか若い頃に読んだファンタジー系の「猫弾きのオルオラネ」は良かったですな。
コミカライズでのお勧めは映画にもなった登山ミステリーな「神々の山嶺」 
故谷口ジロー氏が作画担当された作品です。谷口ジロー氏は「孤独のグルメ」の作画も担当された方でネット上でも見たことがあると思います🐘
以上です、編集長!!

炎頭の群れ(えんずのむれ)
コメントするにはログインが必要です
シェア