１０人目登場　Ver3.72C gdgd戦友対戦 群雄バラvs天下二分の計

本日のプレイで１０人目が登場しました 三国志大戦TCGのLE公孫瓚です。
将器は突撃術＋兵力×３です。
号令持ちの騎兵なので火力アップ＋兵力アップの組み合わせは
なかなかにありがたいです。
異彩ポイントが高いので異彩レベル６デッキは作れると思いますので、
来週のポイントによってはデッキを考えてみようかなと思います。

今回の投稿動画は先日行われましたgdgd戦友対戦イベントの試合で
群雄バラvs天下二分の計
の試合をお届けします。一応、これが戦友対戦最後の試合になります。

使用した群雄バラデッキはこちら



西涼之武の馬騰・韓遂コンビを主軸とした形です。
計略中は馬騰・韓遂の２人の操作に集中するので、
成宜と劉僻は適当に投げるようにするということで決まったようなものです。
馬騰・韓遂コンビが戦場で暴れてもらい、
こっそり劉僻と成宜が攻城するというのが基本戦術です。

対戦デッキの天下二分の計ですが、４枚騎馬単構成です。
しかも、計略のほとんどが速度が上がるので、
速度を活かした戦術をされるとかなり厳しいです。

少ないチャンスで攻城力の差で勝負をするしかありませんでした。


中盤まではリードを取れましたが、まだ逆転範囲内でした。
劉僻をどさくさにまぎれさせて城門攻城させることに成功しました。
孫策が気づくも一歩遅かった展開になりました。
ちなみにこの試合の城門攻城ダメージは５回で１１０．９２％と完全なオーバーキル。
劉僻の２回の城門攻城で６９．６４％でした。

今回の戦友対戦イベントは自分でもこういうデッキが動かせるのかという
気づきができたと思います。
対戦していた方々、そして、企画して頂いたケチャさんには本当に感謝です！

次回の投稿動画はVer3.72Cの試合で麒槍の共振vs桃園の誓いです。