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三国志大戦の思い出 第1回「三国志大戦1 環境編」

by
雷命
雷命
俺「せっかくの連休なので、
  三国志大戦の思い出でも語ってみたいと思います。」
覇者曹操「ほう、それは面白そうだな。
     で、俺を呼んだ理由は?」
俺「テーマごとにゲスト武将をお招きする形式にしようかなと。
  で、記念すべき第1回のテーマに相応しいゲストは
  覇者曹操殿が適任かなと思いました。」
覇者曹操「それは楽しみだな。」
俺「ということで」

三国志大戦の思い出 第1回チキチキ
「三国志大戦1 環境編」



俺「記念すべき第1回は三国志大戦1です。」
覇者曹操「確かお前さんが18歳の頃に稼働開始したんだったな。」
俺「正直、このゲームは大学に入った1年の時に
  同じサークルの先輩から面白いぞと勧められたゲームでした。
  カードを動かすと画面上の部隊も動くというのが、
  カードゲームをやっていた身としては当時大きな衝撃を受けました。」
覇者曹操「三国志大戦を皮切りにいろんなカードのアーケードゲームが登場したしな。」
俺「ほんとに当時は革新的なゲームだったという印象でしたよ。
  で、今回は当時の三国志大戦1がどいう環境だったかというのを
  簡単に語っていきたいと思います。」
覇者曹操「勢力は初めは魏・呉・蜀・他勢力、
     途中から袁紹軍、西涼軍が加わったんだったな。」
俺「そして、騎兵最強時代でもあった。
  その為か、使用率の高い勢力は魏がほぼ1番だった。
  さらにコスト比スペックがいい武将もすべて魏にいた。」
覇者曹操「まあ理由は他にもいろいろあるな。」
俺「まあ当時は特定の武将の計略がめちゃくちゃに強い性能でしたからね。」
覇者曹操「まずは程昱だな。反計の範囲が広く、計略の士気も2。
     そして、賈詡、離間の計の範囲もめちゃくちゃ広い。
     この2枚がいるだけで安易な密集はできないし、
     計略の使用位置もきつかったそうだ。」
俺「この2枚を採用した覇者デッキが当時1位の方のデッキでした。
  ちなみに騎兵最強と言っているのは完全に個人的な見解です。」
覇者曹操「で、どう騎兵は強かったんだ?」
俺「まず、槍兵の槍撃と弓兵の走射は三国志大戦1にはありませんでした。
  つまり、当時、兵種アクションがあったのは騎兵だけでした。」
覇者曹操「それだけ聞くと騎兵はある意味完成されていたんだな。」
俺「で、当時は騎兵のバグ技的なテクニックもあったので、
  それらを駆使した騎馬単、ないし、騎馬多めのデッキが強かったのです。」
覇者曹操「で、どんなバグ技テクニックがあったんだ?」
俺「まず迎撃されても迎撃ダメージを受けないテクニック。
  迎撃という表示は出るが兵力が一切減らず、
  当然ながらダメージを受けていないので大打撃の表示も出ない。
  これを上手く活用することで乱戦に持ち込めて、
  騎兵の弾丸突撃をしやすくすることもできる。
  ちなみに自分にはできませんでした。」
覇者曹操「迎撃したのに迎撃ダメージが入らないのは槍兵には辛いな。」
俺「次に真後ろからの一方的な乱戦ダメ。
  これは敵部隊の真後ろから乱戦(接触)することで
  一方的に敵部隊にダメージを与えることができるテク。
  兵力回復の為に城に戻る敵部隊を真後ろから追撃するときに
  よく発生する状況でした。」
覇者曹操「同武力くらいなら一方的に葬ることができたな。」
俺「で、これが最もどうにもできないバグ技テクニックですが、
  突撃オーラを纏った状態で敵部隊に近づくだけで突撃ダメが入るテク。
  突撃の表示は出ないが、ダメージ量は突撃ダメそのものが入っている。
  当然、突撃はしていないので突撃オーラは維持されているので、
  すぐに次の行動に移せます。弓兵には涙目なテクニックです。」
覇者曹操「突撃されてないのに兵力が減っているというのは恐ろしい状況だ。」
俺「というようにこれらバグ技のテクの存在、コスト比スペックの高い魏軍の武将カードがあるので
  魏軍最強環境でした。」
覇者曹操「これだけ聞くと当時の魏は強かったんだな。」
俺「ただ、槍兵も大概でした。」
覇者曹操「ああ、無敵槍による槍ワイパーか・・・」
俺「いまでは槍撃がありますが、大戦1時代では槍撃が無いので
  無敵槍を振りまくる槍ワイパーが槍兵の武器でした。」
覇者曹操「高武力槍によるワイパーはそれだけで強かったからな。」
俺「衝撃を受けたのは、公式の企画であったトップランカー同士による
  対戦した動画の試合で武力9の槍1部隊が
  敵の武力5と武力6の槍2部隊をワイパーで倒すというのがすごかった。」
覇者曹操「ただ下手をすると自分自身もめちゃくちゃ兵力が減ることもあるから、
     敵部隊との位置が重要だった。」
俺「弓に関しては高武力弓と麻痺矢は強かった。」
覇者曹操「まあ計略の種類も少なかったし、
     本当にゲームのベース部分が出来た感じだったな。」
俺「それでもカードゲームの新たな可能性を見せてくれた
  革新的なゲームの1つであったことは事実だと思いますよ。」
覇者曹操「そろそろ第1回目は終わりにするが、
     第2回目はどんなテーマだ?」
俺「第2回目は三国志大戦1 強い武将カード編にしようかなと思います。」
覇者曹操「それは楽しみだ。」
俺「では、次回の第2回目は三国志大戦1 強い武将カード編でまた会いましょう。」
更新日時:2022/04/29 22:46
(作成日時:2022/04/29 22:31)
コメント( 5 )
5件のコメントを全て表示する
雷命
雷命
4月30日 18時39分

>>みいけん 様
当時は本当にいろんな店でも待ちがあるくらいに人気がありましたよね。

>>ミロ 様
騎兵が突撃オーラがあると防御力があがりましたので、
高武力騎兵は本当に脅威でした。

ミロ
楊狐
文豪
文豪
楊狐
5月2日 9時50分

年齢を見ると自分よりみんな若いなぁ…。いやいやゲームは年齢関係なく楽しむものですな。
いろんなカードのアーケードゲームが登場←
各メーカーが続けとばかりに出てきたのですが、ルールが一目でわかるのは三国志大戦でしたな。
カードゲームはキャラクターが命ではあるのですが、肝心のゲームが見ていても良くわからないというのはゲームとしては致命傷でしたな。どのゲームがとは書きませんが。
有名君主さんの使う程昱は武力が4あるとか噂がありました。それぐらい上手い方の使う槍は強かったですな。

雷命
雷命
5月2日 20時23分

>>楊狐 様
ルールは三国志大戦がわかりやすかったですね。
他のゲームは見てる分には面白いですがw
当時は武力が低い槍でも動かし方次第で化けましたからね。

楊狐
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