俺「遂に蜀の2コスト槍張飛が相棒になりました。」
2コス槍張飛「めでたいじゃないか~!
祝いの酒でも飲もうぜ!」
俺「あなたは毎日飲んでるでしょw」
本日のプレイで蜀の2コスト槍張飛が相棒になりました。
使っているようで以外と使っていなかった感じですね。
まあ全国戦以外ではあまり使う機会が無いのは事実ですが。
それと最近の自分が使っているデッキ傾向ですが、
以前は
・異彩レベル6のデッキで声望を増やすのに頑張る
という縛りでしたが、今は
・異彩レベル5以上のデッキ、蜀デッキの場合はスーツ張苞を必ず使い声望を増やすのに頑張る
という縛りになっています。
まだスーツ張苞のMaster君主を維持しているので
出来るか限り継続していきたいと思います。
今回の投稿動画はVer3.72Bの試合で画竜点睛vs侠者の陣法です。
今回使用する画竜点睛は諸葛亮の異彩ポイントが高かった週間があった際に
組んだ異彩レベル6デッキです。
対戦デッキの4枚侠者の陣法ですが、
氷の黄月英、フウシュウという強力な弓を採用した形です。
2枚の弓の援護を受けた、槍張飛と徐庶が強力です。
密かに黄月英の氷の眼光も怖かったのですが、
あの位置なら仕掛けるしかありません。
というより、防衛になると確実に不利でしたので、
あそこで決着をつける以外にありませんでした。
次回の投稿動画はVer3.72Bの試合で画竜点睛vs忠義の旅路です。
なぜお相手、侠者を先駆けしなかったのかが謎ですねー
兵力回復があるので渋ったのやら。
きれいに三隊範囲に入れた時点で勝ちでしたね♪
ナイス勝利!
>>みいけん 様
徐庶の位置的に出す場所を間違えたのかもしれませんね。
もしくは、黄月英とフウシュウは落雷を受けても、
即撤退は無いと計算していた可能性もあります。