シャドボ(第96里 角の尖ったカードをスリーブへ)

こんにちはキリュウです  ´ ▽｀)ﾉ｡ﾟ.o｡ｺﾝﾁｬ｡o.ﾟ｡


今回の記事も大戦のゲーム内容と関係御座いません、ご了承ください。

大切なカードを保管時に傷付き防止を目的に使用している必需品スリーブ、

こちら袋状になっておりカードを保護するフィルム状のものになっております。


もちろん完全に傷・汚れから護れる訳ではありませんが、安価で効果的な商品となります。

しかしこのスリーブにカードを入れて保管するときに注意事項があり、角の尖ったカードを入れるときにはコツがあります。

(入れるのに失敗すると通称白欠け・枠キラの原因になります)


今回は簡単に出来る対策についての紹介です( ´ ▽｀)

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・過去記事に似たような記事がある可能性がありますがご了承ください。
・過去三国志大戦シリーズをしておられた方は皆様ご利用していた方法です。
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用意するもの(左から)
・不要なカード(写真は転生を終えて読み込まない武将)
・大切に保管したいカード
・カードスリーブ(透明で写真移り悪いｗ)


①不要なカードを2枚に裂きます ( ´ ▽｀)ノ 水面切り　


②2枚に裂いた不要なカードをスリーブ内に半分ほど差込、


③2枚に裂いた不要なカードの間に大切に保管したいカードを入れます。


④2枚に裂いた不要なカードをスリーブから抜き取り完了。


この方法により、擬似的に差込口を楕円形から長方形に出来るためカードの角の尖った部分発生する負荷を下げることが出来、白欠け対策となります。

大切なカードは極力綺麗な状態で保存したい方は是非余ったカードで試してから実戦していただければと思います。

また、角の尖ったカードで遊ばれている知り合いが居られたら豆知識程度に教えてあげてはいかがでしょうか。




以上、カードの角にR加工されている三国志大戦にはあまり関係ない記事でした(´▽｀)

この情報が少しでも役にたったという方は、、、他の方が投稿した桃園の記事も読みましょう。

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シャドボ

当初の見込み通りほとんど作業出来ていない状況です。

タイトル詐欺にならないために作成中のばたんきゅ～を違った角度で撮影。

ここまで枚数が重なると自立しますｗ

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手掛けている作品終了時に沢山のご意見をいただいた武将カードについて着手しております。
コメントでもＤＭ、個人メール好きなところにご連絡ください。

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