まさかの武将が参上　Ver3.70D試合　２本分

本日のプレイで排出されました


３枚目の三国志大戦TCGのLE、羊祜が排出されました。
征圧力上昇＋兵力×３ですが、
覚醒持ちの彼には征圧力上昇は微妙なので、
主将器は変更して良いかもしれません。

今回の投稿動画はVer3.70Dの試合で
①継往開来vs侠者の陣法
②早熟の大徳vs魏バラワラ
の２本立てになります。
本当は①の試合は昨日投稿しようと思っていましたが、
例のアレで投稿が盛り上がっていたので見送りました。

①４枚継往開来vs４枚侠者の陣法
継往開来をガチで使うなら魅力をもっと入れるものなのですが、
今回は異彩レベル６で組むをコンセプトなので４回目の発動は考えてないです。
対戦デッキの侠者の陣法は
勇壮趙雲が入っている珍しい形でした。


法具を大攻勢にしていてよかったです。
こちらが積極手に攻められなかったので
敵軍の再起の発動タイミングがなかったようで、
最後のぶつかり合いで士気補填として勇壮に繋げたようです。

②４枚早熟の大徳vs６枚魏バラワラ
大徳と言っても、修羅の王道の劉備です。
これだけでは弱いので早熟の指令の諸葛瞻を入れています。
対戦デッキの６枚魏バラワラですが、
EXのシャーロック司馬懿が入った枚数の多いデッキです。
しかも連弩のカクと王異がいるので結構厄介です。
そして、曲者は隠密の舞の長楽亭主。
見えなくして連弩＋司馬懿の反計で攻める戦術のようです。

最初はどう戦えば良いか全然考えが思いつきませんでした。
しかし、号令がないならば、
侠者の大徳で攻められると考えて思いっきり攻めました。
とにかくシャーロック司馬懿の反計に注意して計略を使う必要がありました。

次回の投稿動画はVer3.70Dの試合で継往開来vs白衣麻痺矢です。