1028

壁で満足してはいけない その2 Ver3.60C試合 神槍旅路vs忠義の結束

by
雷命
雷命
俺「速度上昇していて、守備もいない状態で、
  城門ではなく、壁攻城にこだわったのか・・・」
司馬師「コスト2.5弓なら壁でもそれなりの城ダメは入るが、
    ドフリーなのに城門に行かなかったのが、敵軍の敗因だな。」

ドフリーの状況で城門攻城に行かない手はないはずですが。
速度上がっている状態だったので、城門に行くなら余裕で行けたのに、
なぜ、壁で満足してしまったのか。
壁攻城だけで何とかするなら、
攻城力が上がる計略や城持ち高コスト武将が必要かなと。
そう考えると、とあるケニア使い君主の方の3枚デッキは
とにかく攻城+落城を狙うという理にかなったデッキだなと思いました。

今回の投稿動画はVer3.60C試合で神槍旅路vs4枚忠義の結束です。
いつ結束が来るか、ものすごく怖かったです・・・(震え声
法具の選択も試合開始後に失敗したと思いました。


中盤で結束を使われていたら、完全に負けていました。
また、こちらの攻めのターンで結束を使われていたら完全に詰んでいました。
忠義の大号令だったので何とかなったパターンでした。
忠義でも十分に強いのですが。

関係ないですが、前々回と前回の動画、今回も含めてサムネが
夏侯月姫の撤退場面になっている・・・

次回の投稿動画はVer3.60C試合で神槍旅路vs落日黄昏になります。
作成日時:2021/10/16 21:51
コメント( 2 )
みいけん
みいけん
2021年10月16日 22時50分

お相手さん、計略のタイミングを逃し続けて、じり貧になった感じですねー。
逆に言うと、相手にタイミングを握らせなかった雷命さんの上手さですね♪
お見事でした!

雷命
雷命
2021年10月17日 20時47分

>>miken9333 様
個人的にどの場面でも結束を使われていたら負けていたので、
使ってくれなくてよかったと思いました(汗
結束は桃園同様のデメリットがきついので、
使うには相当慎重にならないといけないのが難しいと思います。

みいけん
コメントするにはログインが必要です
シェア