ぶっちゃけ谷利については一個前の準備号でほぼ終わってしまってたから
適当に最近のデッキでも書こう。
前記事と大した変わらないから適当に解説で埋めるよ
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R谷利 大波の計 必要士気7
知力差ダメージ 吹き飛ばし
係数35 固定値35
知力 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
2 |
105 |
70 |
58.3 |
52.5 |
49 |
46.7 |
45 |
43.8 |
42.8 |
42 |
4 |
175 |
105 |
81.7 |
70 |
63 |
58.3 |
55 |
52.5 |
50.6 |
49 |
5 |
210 |
122.5 |
93.3 |
78.8 |
70 |
64.2 |
60 |
56.9 |
54.4 |
52.5 |
8 |
315 |
175 |
128.3 |
105 |
91 |
81.7 |
75 |
70 |
66.1 |
63 |
久しぶりに将器も使って丁寧に計った。知1の兵兵は残るが、知1の兵は落ちる。
純粋な水計と比べると極僅かに係数が劣るが、固定値が20→35と15高く
低知力だが4割程度のダメージはほぼ確実に入る。
フルスペックの騎馬兵が持つ選択肢としては悪くない。
奇才聖母で確殺域は上がる。
範囲は相手との距離も含めて
水計と完全に同じ。
吹き飛ばし距離はマスにして3.5マスと長くかなりの間合いが取れるが
そのせいで瀕死の相手への追撃がし辛い。
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無血開城調査途中経過報告
使用
カウント |
追加
城ダメージ |
86 |
+5% |
49 |
+15% |
41 |
+15% |
29 |
+25% |
18 |
+30% |
9 |
+80% |
谷利一人だと寂しいからな。
導線がわかると調べやすくてとても有難いっスねぇ…斎藤成幸@ラクティスさんに感謝っス!
終盤の勇気より時代は無血開城を望んでいる、そう感じました。
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本来は藤甲兀突骨・突進+奇才のW軽減最強論を書く予定でしたが、火雷などの属性攻撃により全敗したため今使ってる別デッキ。
異彩が低いから環境デッキだな…
ただ単純に全体的高武力と強計略の暗夜と突破に場合によって大虎を足すだけなのでデッキとしての見所が薄い。4点。
大虎が強い+1点。
動画見ました!
参考にしたいので詳しくデッキの編成の役割と法具に関して教えて欲しいです😃
>涛(ナミ)さん
デッキの役割はとても単純で甘寧と黄蓋の二本柱、それを補助する大虎、それ以外は自由枠です。
号令が無いため開幕を取られて守りを固められるとと不利になりやすいので、開幕戦闘力が高い賀斉、総征圧Bが維持できて妨害メタになる小喬になっています。
黄蓋の突破戦法は突破効果と槍の中でもかなり高速のおかげで乱戦から敵を逃がさない+槍出しがしやすく突撃を食らいにくいため
大虎で強化するとほとんどの相手に負けません。
暗夜は2.5コス騎馬の中でスペックが高く計略も最強格なので槍が薄いときや槍を乱戦で消せてるときにガッツリ行ってついでに色も塗ったり城を殴ったりします。
基本は征圧戦で塗りながら、暗夜で崩せるなら暗夜、槍が多いなら黄蓋で荒らします。
相手号令は中くらいのラインで黄蓋+大虎すれば大体抑え込めます。
強号令相手で黄蓋の計略がキーになりそうな場合は黄蓋の兵力はなるべき高めを維持したいです。
連環法具と暗夜のような強力な超絶騎馬を合わせると、相手の槍出しが間に合わない部分を突き崩したり、孤立した相手を容易く撃破できるので、
相手デッキに槍が多すぎる、開幕乙等の別の法具で対抗した方が良いとき以外は連環で良いと思います。
後は普通に対号令への時間稼ぎなどもできるので。
遊軍は適当です。結局暗夜か突破かのどちらかを相手に合わせて主に使っていくので張昭でも良いと思います。
今いちメジャーではない荒らすタイプのバラデッキ戦闘方法なので参考にならないかもしれませんが
こんな感じの編成になっております。
いえいえ😃
すごく参考になりました!
自分もこのデッキ作りたいと思い動画見て勉強してました!
甘寧バラなのにすごく強くて対応力あるので感動していました。
黄蓋は制圧が良いでしょうか?
デッキ的に塗りが主目的で黄蓋は突破で塗ったりもできるのでこのデッキの場合は征圧が向いています。
副将器は兵か速でそれ以外はあんまり恩恵が薄いです。
素武力が高めで馬も少ないので操作は難しくないと思いますが、
計略を使うタイミングの把握に慣れが必要なので、とりあえず最初のうちは迷ったら計略を撃ってみて使用感を覚えると良いかもしれません。
なるほど!😃
このデッキ個々がしっかりと強くて役割が決まってて計略コスト軽いから良いですね😃
落日は使用する場合何回までが良いでしょうか?
落日の使用回数は自然とまあ1~2回くらい、多くても試合の最後に使って3回くらいになると思います。
基本的に移動速度が上がる暗夜or突破の方を使って、それ単品じゃ勝てない場合に対して重ねて大虎という感じなので。
大虎単品で使う場合は、強い号令で城に張り付かれて暗夜突破の武力13じゃどうしようもない時、
槍が相手で黄蓋が落ちてるときに甘寧にかけてすり潰す時くらいですね。
なるほど!
基本は甘寧or黄蓋が主体なのですね😃
>涛(ナミ)さん
正直な所、記事の動画は開幕の失敗を連環でハメて返したという、戦闘例としてはほとんどない形なので別の動画をどうぞ。
対号令は大体この対処になります。防護回復付きフルコンなので突破に落日二度掛けしてますが
並みの号令なら一掛けの武20で対処できます。
https://www.youtube.com/watch?v=hTJ-XkLDRfk
バラ相手ですが迂闊に武威すると連環からの暗夜、陳到は浄化のプレッシャーで相手が計略を使い難くなり押し潰しています。
https://www.youtube.com/watch?v=rEEFevHP8vw
自分は号令を好まずこういう戦闘方法が安定していますが、人によって得意な戦い方は違うので
環境に合わせて征圧や武力を落としてでも号令を仕込んだり火計を仕込んでみたりと
この形にこだわらず好きにカスタマイズしていくと良いと思います。
ありがとうございます!
見させていただきました!
スゴく参考になっていて助かります😃
使いどころもスゴく参考になりました!