みなさんこんにちは、きょろです!
新バージョンも始まって少し経ちましたがいかがでしょうか?
今回はバージョンも変わったことで、またちょっとずつ目標を立てたいなと思い、
負けてしまった試合を投稿して、それに対しての振り返りをして上達の一歩になればと思い書いてみました。
今回の試合を通して、その試合を元にどこでどうしたらよかったのか、こうすればよかったのかもを書き出していって、日記を見た方もこうしたら良いのではとか、同じような場面になった時の対策にもなればうれしいので、コメントもいただけるとうれしいです<(_ _)>
- 開幕
- 守り
- 遊軍の判断
- 細かいところ
1.開幕
~85c
士気を使わない白兵の部分
武力の低い武将から狙う、弓サーチをして槍だしをする→できれば柵割りたい
武力の低い武将は倒せた、槍だしに気を付けすぎて突撃できず、ダメージソースが足りなくて引き気味に戦わなければいけなかった。
左の陸抗と壱与で武力の低い小虎を狙う、中央は張悌を狙う、右は吾彦に突撃し合って適当に引く
総武力が4違うので、無理に前に出すぎず、柵を守りつつ早めの号令カウンターに期待しても良かったかも?
2.守り
44c~
相手に宝具の増援を撃たれたところ。
当初の想定は士気回りで張悌までつながらない→いなして羊祜の狙い
実際が張悌につながって武力差で攻城が入ってしまい、手刀の士気を攻めに回そうとして下がるのが遅くなってしまい撤退。攻城力が足りず。
→最大士気が相手は少なくなっているので同じようにライン上げするのは難しい→手刀先撃ちする。
→遊軍が発動するまで城が減ってから遊軍周瑜と合わせて手刀→2部隊は取れそう
3.遊軍の判断
36c~
遊軍を使うか使わないかのところ
当初の想定→手刀を撃たず城ダメで耐えて、カウンターの羊祜2回で捲りたい
実際→操作ミスもあり手刀を落としてしまったのが痛く、足並みを揃えるのが遅くなってしまった。
1回目の手刀を数カウント前に撃っていたのですが、ちょっと辛抱して戦うのもありだった?
遊軍が撃てるタイミングまで宝具の正兵も撃って守るのもありだったかも。
4.細かいところ
終盤10c
部隊を張り付ける位置
後半で吾彦を2回迎撃して張り付けた場面。
城ゲージ差があるので逆転を狙いたいというところ。
普段部隊を張り付ける時は城内に潜って守られることを気にすることから浅差しにすることが多く、最後は挑発か手刀かというところで考えていました。
想定と違ってしまったのが、手刀を左にずらしたら攻城が外れるかもと思い、左端の部隊に範囲を合わせず手刀を撃ったところ。
もし早めに撃っていたらもう少し競っていたかも?
以上がこの試合のふりかえりでした!
負け試合はもちろん悔しさもあるのですが、上達するために自分の今できてないところが冷静に見返すことができるはずなので、今後も定期的にできればなと思います!
長文ご一読いただきありがとうございました!