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Ver.3.6.0 A ファーストインプレッション 1

by
板尾の嫁
板尾の嫁
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日帰り出張帰りにゲーセン行きました。

大阪→静岡の車で往復700kmの旅。
帰りの高速道路でけたたましい大雨に遭い、
それが元で横転事故に2つも遭遇するあたり、
意地でもVer.UP日にゲーセン行かせたくなねぇ!
という天の強い意志を感じました。でも行った。




■Ver.3.6.0 A 1stインプレッション■
今日は前述のとおり、何かと忙しかったので、
主にカードリストと流れてる情報からの感想です。


対戦環境ではとりあえずSR荀彧《明鏡止水》の
反計範囲がヤバいことはわかりました。

士気3で撃てる反計で十分過ぎる範囲。
征圧0でも1.0コストなので他で十分補うことができ、
武力も魏武系計略を持つ国なので問題なし。

号令デッキは勿論、ゲージを貯める必要がある漢晋は、
この範囲に意識させられるため大変厳しい戦いに…

このためだけにステルス計略の使用を強いれるのも
有体に言ってヤバみがヤバいと思います。



あとはR朶思大王《毒泉の罠》。まず絵面がキツい。

2つ目の罠計略は毒付与。なんと100%ダメージ。
もちろんジワジワ削るものの範囲内全部隊対象で、
最近多い帰城しても消えないタイプの毒。

これも号令デッキや舞いデッキ相手のような
来る場所がわかっていれば先に仕込むことができ、
象兵の弾きと合わせて攻城させずに撃破が可能。

足を引っ張ることのない安定スペックなので
2.0コスト象兵(と絵)に抵抗がなければ一考の余地有。



…明日は蜀の追加カードの感想を書きたいです。


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作成日時:2021/07/08 00:29
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