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こだわりと環境適応

by
板尾の嫁
板尾の嫁
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Ver.UP来週あるかもと思ってた…
バキコラボの期間を考えると5/26(水)説ですかね。
天下統一戦もないですし、中々厳しい…




■拘りと環境適応■
Ver.3.5.1 CになってGWも終了。

全国対戦はEX呂布SR董卓が多めの環境のようで、
特に前者はコラボキャンペーンの注目カードであり、
《鬼の闘争》効果も独特なため意識は必須。

周りでは流石に計略・立ち回り両面での対策が
なされてきている実感を覚えていますね。

私としても気にしないわけにはいかないので、
"馬超を使う"というこだわりを残しつつ
できる範囲のパーツ変更を行ったデッキがコレ。


4枚《武威の旅路》デッキ。

R王桃《盗賊の企み》で《鬼の闘争》を見ます。

ちょうど1年ほど前にも
4枚《大器の旅路》デッキを使っており、
その時と比較した今回の法のメリットとして、
SR馬超自身も攻城役になれる
・《錦馬超の武威》で待つことができる

の2点が大きいと思っています。

当時と比べて《大器の旅路》の効果時間と
《盗賊の企み》の効果範囲など下方されてますが、
3.0コスト[城]持ちの攻城力と征圧4の内乱力、
《大器の旅路》だけで対処しきれないフルコン系へ
《錦馬超の武威》で待ち構えられる強みがあります。

1.0コストのC董允は消去法からの採用ですが、
弓兵&伏兵&武力2で士気4で打てるステルス付与は
SR馬超との相性も経験済みで使いやすいですね。

逆にこれまでのSR馬超視点で今のデッキを比較すると、
《錦馬超の武威》と相性の良い目覚め計略はないものの、
自身以外の攻城役や号令でも戦えるという利点があり、
結構気に入って回しています。


ただし、流行りのもう一方のSR董卓《乱戦の魁》には
素武力の面でかなり厳しい相手なので、
《錦馬超の武威》でのワンチャン作る流れになりがち。
現状勝率は5割なのでここから熟して上げていきたいです。




5枚ならこうかなぁ…う~ん…


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作成日時:2021/05/10 00:13
カテゴリ
雑談・雑感
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