から脱退します。
よろしいですか？
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
ついに緊急事態宣言が発表。
大阪はおおむねゲーセンが休業に。
今日のプレイが当面の最後になるかもしれません。
10陣に上がっておきたかったですねぇ…(´￢｀)
今回は備忘録も兼ねてたもの
今使っている↑の４枚《大器》デッキ使用時の、
よくマッチするデッキに対する立ち回り注意点。
各国１デッキずつのイメージ。
呉の対 ネクロママンサーデッキについては、
以前の投稿で動画付きで書いているので割愛です。
■対 SR張遼■
ワラは《神騎の極意》１掛けに《盗賊の企み》を構え、
《賦活の指揮》は《大器の旅路》を心掛ければ良好。
奇才将器は乱戦してしまうとこちらの槍が出ないことと、
SR丁夫人 からのカウンターには注意すること。
問題は SR郭嘉 入りの騎兵単型。
攻めを《剛騎の大号令》で時間を使って捌きつつ、
《神騎の極意》３掛けで畳み掛ける動きへの対処が問題。
法具もこちらの[連環の法][車輪の大功勢]読みで
[剛騎の大功勢]を選択されることが多くなってきました。
士気６タイミングで張り付いて攻城を獲れる状況や、
途中迎撃ミスで攻め上がれる場合以外は攻めっ気を抑え、
終盤のカウンターを許さないタイミングで攻め上がり、
[車輪の大功勢]を絡めて逆転を狙う立ち回りくらいか。
■対 神槍大器■
《神槍の極意》１掛けは《盗賊の企み》で対応可。
《大器の旅路》同士のぶつかり合いが基本となるも、
相手のトップ武力が SR関羽 の10なので厳しい相手。
ポイントは１つ。SR 張飛の４枚《大器》も同じですが、
相手より少ない枚数で《大器の旅路》を打つこと。
相手が４枚掛けならこちらは EX黄月英 以外の３枚掛け、
３枚掛けなら SR馬超 との２枚掛け…といった風。
これで SR馬超 が常に SR関羽と同等以上になるので、
ぶつかり合いで押し負けることが少なくなります。
ただし、先に《盗賊の企み》を打った方が負ける
というチキンレースを伴う白兵勝負になるので、
結局は地力がモノをいうところだと思います。
■対 SR献帝■
SR皇甫嵩 と同様に中盤まで獲り切って守る流れ。
《大器の旅路》を打つ回数を１回か２回は対戦中に判断。
６枚型の重ねる号令がないタイプは攻めで２回、
守りで２部隊掛け１回使い逃げ切る形にする。
《大器の旅路》１回で十分なリードが獲れたなら、
終盤も《萬技・二人三脚》を重ねてガッチリ守れます。
開幕は横弓防止のため柵破壊を最優先。
中盤の攻めは UC李春香 で1点は守られるため、
攻城力を分散させるように意識して配置すること。
■対 SR杜預■
バランス型でもワラ型でも６→６→５→５。
《大器の旅路》×２で中盤までリードを獲り、
《盗賊の企み》×２でSR杜預の火力を削り守り切る。
武力低下効果は敵知力に依存せず、
Ｒ王桃 自身の武力上昇時間と同じとのことなので、
知力10が相手でも問題なく10ｃ程度持ちます。
注意点は２回目の《大器の旅路》～《盗賊の企み》の間。
相手は士気３×３回or士気４×２回で覚醒ゲージを溜め、
《幕引きの時》で攻める関係上、士気15～16になるため
最速なら士気17になる《盗賊の企み》が間に合いません。
この弱点を補う意味で、[再起の法]や[車輪の大功勢]に
士気玉を付けたものを選択するのが良いと思っています。
群雄は新カードのデッキがわからなかったので保留ｗ
デッキとしては弓呂布になるのでしょうか。
Ｒ公孫姫 は多いとは思いますが、計略対象次第なので、
こちらも割愛しちゃいます。
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ついに緊急事態宣言が発表。
大阪はおおむねゲーセンが休業に。
今日のプレイが当面の最後になるかもしれません。
10陣に上がっておきたかったですねぇ…(´￢｀)
今回は備忘録も兼ねてたもの
今使っている↑の４枚《大器》デッキ使用時の、
よくマッチするデッキに対する立ち回り注意点。
各国１デッキずつのイメージ。
呉の対 ネクロママンサーデッキについては、
以前の投稿で動画付きで書いているので割愛です。
■対 SR張遼■
ワラは《神騎の極意》１掛けに《盗賊の企み》を構え、
《賦活の指揮》は《大器の旅路》を心掛ければ良好。
奇才将器は乱戦してしまうとこちらの槍が出ないことと、
SR丁夫人 からのカウンターには注意すること。
問題は SR郭嘉 入りの騎兵単型。
攻めを《剛騎の大号令》で時間を使って捌きつつ、
《神騎の極意》３掛けで畳み掛ける動きへの対処が問題。
法具もこちらの[連環の法][車輪の大功勢]読みで
[剛騎の大功勢]を選択されることが多くなってきました。
士気６タイミングで張り付いて攻城を獲れる状況や、
途中迎撃ミスで攻め上がれる場合以外は攻めっ気を抑え、
終盤のカウンターを許さないタイミングで攻め上がり、
[車輪の大功勢]を絡めて逆転を狙う立ち回りくらいか。
■対 神槍大器■
《神槍の極意》１掛けは《盗賊の企み》で対応可。
《大器の旅路》同士のぶつかり合いが基本となるも、
相手のトップ武力が SR関羽 の10なので厳しい相手。
ポイントは１つ。SR 張飛の４枚《大器》も同じですが、
相手より少ない枚数で《大器の旅路》を打つこと。
相手が４枚掛けならこちらは EX黄月英 以外の３枚掛け、
３枚掛けなら SR馬超 との２枚掛け…といった風。
これで SR馬超 が常に SR関羽と同等以上になるので、
ぶつかり合いで押し負けることが少なくなります。
ただし、先に《盗賊の企み》を打った方が負ける
というチキンレースを伴う白兵勝負になるので、
結局は地力がモノをいうところだと思います。
■対 SR献帝■
SR皇甫嵩 と同様に中盤まで獲り切って守る流れ。
《大器の旅路》を打つ回数を１回か２回は対戦中に判断。
６枚型の重ねる号令がないタイプは攻めで２回、
守りで２部隊掛け１回使い逃げ切る形にする。
《大器の旅路》１回で十分なリードが獲れたなら、
終盤も《萬技・二人三脚》を重ねてガッチリ守れます。
開幕は横弓防止のため柵破壊を最優先。
中盤の攻めは UC李春香 で1点は守られるため、
攻城力を分散させるように意識して配置すること。
■対 SR杜預■
バランス型でもワラ型でも６→６→５→５。
《大器の旅路》×２で中盤までリードを獲り、
《盗賊の企み》×２でSR杜預の火力を削り守り切る。
武力低下効果は敵知力に依存せず、
Ｒ王桃 自身の武力上昇時間と同じとのことなので、
知力10が相手でも問題なく10ｃ程度持ちます。
注意点は２回目の《大器の旅路》～《盗賊の企み》の間。
相手は士気３×３回or士気４×２回で覚醒ゲージを溜め、
《幕引きの時》で攻める関係上、士気15～16になるため
最速なら士気17になる《盗賊の企み》が間に合いません。
この弱点を補う意味で、[再起の法]や[車輪の大功勢]に
士気玉を付けたものを選択するのが良いと思っています。
群雄は新カードのデッキがわからなかったので保留ｗ
デッキとしては弓呂布になるのでしょうか。
Ｒ公孫姫 は多いとは思いますが、計略対象次第なので、
こちらも割愛しちゃいます。
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更新日時：2020/04/08 01:36
（作成日時：2020/04/08 01:32）
（作成日時：2020/04/08 01:32）
コメント（ 2 ）
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ちんちん決起はー(^q^)？
（＾ω＾）使用者のちんちんを決起できなくするのが手っ取り早いですね。