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久々のこの感覚は…

by
渡邊台王
渡邊台王
明けました、今年も平和でありますように。

デッキ変更のため年始は脳内大戦をしてました。
去年までずっと4枚デッキをやっていましたが、今年は6枚に手を出そうと考えました。

孟獲の手応えがかなりあったので、コイツをメインに編成、とはいえデッキ組むセンス無し&6枚まともにやったことないのでいくつか候補を考えてみました。


そして昨日、カードを揃えて
孟獲・弓公孫讃・SR祭文姫・チョウショウシ・鄒氏・李粛
でお試し3戦。
珍しく女性武将を使っていますが、一応全員歴史的にも存在が色濃い全うな方々なのでセーフ。チョウショウシ怪しいけど。
三国志好きとしては居たかどうかもわかんない武将使いたくナイネン…。


結果は色んな意味で予想外。

まず第一印象、三国志大戦ってこんなゲームだっけ?
4→6なので当然ですが見える景色が違いすぎる。
簡単に取れる制圧、すぐ撤退するけど取り敢えず手元にいる残りの武将で凌いでると時間が過ぎていく感覚。
意外と枚数が多いデッキの方が、短いスパンで考えて「この一面を手元の武将だけでどうやり過ごすか」という思考の連続でなんとかなるんだなあと気付きました。
(枚数というよりワラの思考かもしれないね)

そしてもう一つの印象が、取り敢えず孟獲+αでなんとかなってしまうという感覚。
久々に味わったこの感覚は「やれるデッキ」に出会った時のもの、これいけるかも。

まだカードが若干混乱するし、復活台詞覚えてないので先ずはその辺を鍛えて頑張ってみようと思います。
作成日時:2021/01/08 09:40
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