全国数千万人の君主の皆様方、ことしもあと少しですがいかがお過ごしでしょうか?
生活、ゲームともに新型ウイルスに振り回されつつを過ごした方がほとんどかと思います。
さて、前回の投稿はなんと
2019年10月29日
記事名は
このゲームでの お作法 のおはなし(連載記事にになるかも)
(連載記事にになるかも)
(連載記事にになるかも)
こういうことを「不作法」といいます
ーーーーーーーーーーーーこの話はここでおしまいーーーーーーーー
本題に戻ります
今年一番大きな出来事はやはり大型バージョンアップでしょうか。
奇才将器、友軍カード、連弩兵、刻印武将。等々
中でも厳選システムは副将器に頭を悩ませていた、武将カードをコレクションをしたい君主への大きな助けに思います。
(これでもう変更券ガチャに精神を蝕まれることが減った、、、かな?)
というのがゲーム全体のお話。
ここからが
自分語り私の振り返り
前バージョンで所謂銅プレートにギリギリ程度なのでゲームの腕前についてはあまり話せることがないのですが…
バージョンアップ後はビックリするくらい勝てませんでした。
元々おぼつかない手付きが負けるごとに弱腰になりただただクレジットが解けていく日々、
いつものデッキで戦価があげられないので別のデッキを使ってもまた負けて…という負のスパイラルに入ったのを感じました。
いくらアドバイスをもらっても頭も手もついていかないののはしんどかったなぁ
と、ネガティブなお話はここまでにしておいて
その後は少しづつよくなったきたのか、現在は5陣まで進むことができたので胸を撫でおろしています、YATTAZE!!!
次はわりとオタクな話。
お気に入りのカードに
が挙がるのですが、
勝てた時には
「俺は最初から鄧艾を信じていいた」
「一人で覚醒ゲージをMaxにする男」
「お前の突撃は美しい」
等々。
負けが込んでしまうと
「 鄧艾 …すまねぇ…」
「なぁ鄧艾、俺たちの大戦はまだ終わってないよな…?」
とぼやいてみたり。
このゲームでここまで思い入れのあるカードができるとは思わなかったので、違う面からこのゲームを楽しめるようになった気がします。
もう一つ鄧艾の話をするとエラッタにてで制圧力が1から2に、その代わりに特技刻印が追加。城も外れました。
と、ここまでは普遍的な話。
さて、ここからオタクな話をしますと
カードのパラメータが変わるということは
カードに印刷されていることが変わるということ
具体的な話をすると制圧力1で刻印のない鄧艾のカードはもう排出されない
すんげぇめんどくさいことを言うと
現存している副将器3揃いの鄧艾は激レアカード
さらに言うならさんぽけ版3揃い鄧艾は文化遺産
のっぽ君主のオタク気質、どちらかというとコレクター気質が少しでも伝われば幸いです。
旧盤3揃いの鄧艾をお持ちの君主は大切にしてくださいね!!!
----今回の記事はここまではここまで-----
来年も良き大戦ライフがあらんことを!!!
よいお年をお迎えください!!!
旧版鄧艾のトレード、お待ちしています!
#鄧艾