いつもこころに内浦を( ˙∞˙ )斎藤です
2年以上ゲーセンに通い続けたオサーンが急に出来ることがなくなってしまって、どうしたもんだろ
そうだ、自分のデッキについて考察投稿でも書こう
なーんて考えていたら、公式さんがステキング企画を用意していただいたので
便乗合わせる形で一筆をば
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まず初めに、私は「三国志」という作品に触れたのはほぼほぼ「三国志大戦」が初めてです
「少年ガ○ガ○」で連載されてた「ブレイド三国志」ってもんがあったけどノーカンな
それゆえに、それぞれの武将には全くと言っていいほど思い入れはありません
だって、歴史的背景を全く知らんのだから($◇$` )
なので、今回ご紹介するのは「武将カード」であることをご理解お願いいたします
前置きはさておき、始めましょう
私がご紹介する武将カードはこちら
遼東王・公孫度升済
Ver.2.0にて登場し、それ以来パーツを変えながらデッキとして使用しています
計略の「遼東王の威光」は「味方の武力が上がる。さらに戦場にいる間、武力が徐々に上がる」
といたってシンプル。「シンプル」が意味するところ…それは…
勢力制限がない!!ということ。つまり、「三国志」という作品に関係なくありとあらゆる武将と組み合わせることが出来る!!ということです
戦国大戦の最終バージョンには「共宴計略」というものがありましたが、そんなもん必要ないんやで
これぞ「ゲェム」の醍醐味!斎藤なりのドリィムを叶えるため、カードリストをにらめっこする日々の始まりであった($◇$` )
ということで、最初に組んだデッキがこちら
公孫度の高い武力上昇値を活かす、目覚め計略の夏侯月姫。主将器に同盟が付くのも高ポイント
特技・攻城を持ち、基礎スペックも高い王双。計略が優秀で知力も高い何晏
敵城に張りつくことが出来れば強力な騎馬マウントが襲い掛かる
というコンセプトのデッキでした
2騎馬を操ることが出来ればね($◇$` )
非迎撃数がヤバいことになったので、2騎馬型をあきらめ、再び相性の良いカードを探した結果行きついたのが、現在使用している型となっています
陳公簡ですw
「戦国大戦」時代に使っていたデッキのコンセプトをモチーフに、攻城力の上がる計略を探したところ見つかったのが簡雍さん
簡雍の「無血開城」のデメリットである武力減少値は10。ならば、デメリットを上回る武力上昇を得ればよい!!
見事にハマりました
この組み合わせを造ったのが一昨年の11月。飽きっぽい自分がこれほどの長期にわたり使い続けるデッキが作れるとは思いませんでした
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さてはて、思った以上に長文になってしまいました
デッキ考察として、知力上昇コンボについても触れようと思ったのですが、そちらはまた別の機会に
先回しにすることで投稿数を稼ぐスタイル
つづく…かもしれないしつづかないかもしれない
計略のインパクトから斎藤さんは簡雍のイメージが強いですな
だが、公孫度。気づいたら長く使っているカードっていうのが大戦あるあるですな
>楊狐さん
~のひと、なんて異名が付くほどやってるつもりはないんですけどねw
長く使う、ということはそれだけの期間、自分の琴線に触れるカードがないってことなんですよね
遺憾です(笑)