初めまして。
三国志大戦という大海の浅瀬の方(5陣)に生息する
1プレイヤーでございます。
折角の初投稿ですので、今回自らの思いを書き連ねるべく
この場をお借り致しました。
宜しければお時間を頂きたく思います。
まずはこちらの画像をご覧下さい。
はいグロ画像。R-18G。国辱、生き恥、人間の屑。
別に開幕乙に轢き殺された訳でもないという救いの無さ。
見事な負けっぷり。悔しいと思う前に「桃園に初投稿しよう」
と考え出すほど衝撃の有様でした。
続いてこちら、使用していたデッキをご覧下さい。
完成度とかはこの際置いてくださいしっくり来たら叩き台にするつもりだったんですどうでもいいですね
多分作った当初は赤青赤で不惑采配叩こうとか、
司馬師でラインあげよう、とか
青写真を作っていた気がするんですが、
それもこの際どうでもいいです。
続けてこちらの画像をドン。
お相手のデッキになります。猛虎魂を感じますね。
33-4にされたのは私ですが。
もしかしたら有識者の方々はこの時点で何が起こったか
理解されたかもしれません。
そうです。小喬がかわいい四十路さんで巨虎にぶつかっても
粉砕されるのみなのです。
当たり前ですね士気7と士気6の勝負ですから。
そこら辺位までは脳メモリ16バイトの私でも考えられたのですが、結局1枚目の画像と相成ってしまいました。
以下動画にする気にもならなかった試合の簡単な推移↓
開幕微有利を感じ前に出る
↓
士気6即不惑を発動、相手魅力差を活かし巨虎発動。
キレイなカウンターを受ける
↓
被害は軽かったものの完全に日和った当方、
2回目のぶつかり合いでまさかの無士気カウンターを計画
↓
姫様、今宵には落城に御座る
残念ながら当然、5陣に相応しい最期といえる。
いや言えんわこんなん5陣で頑張る他の方に申し訳ないわ
普段から号令を使っている方ならば「いや普通に勝ち筋いくらでもあるわ」とか思われるのかもしれませんが、
経験不足と思考停止に追い込まれた私には234年の公孫淵、1560年の太田資正、1939年のアルバニア状態(無理)でした。ダイヤボー。
ここから負け惜しみになるんですが、
普段はワラ・バラを使って試合に臨んでいたりするのです。
考えているのは色塗って、相手の足並崩して、
士気を吐いてきたら超絶強化で抑える。
これくらいのモンだったのです。
(故人の感想です。ワラ・バラ使いの方々を貶める意図は
一切ございません)
それをこの号令ときたら足並揃えてラインを上げるだの士気差を考えてタイミングを図るだの相手の号令とどうぶつかるかだのカウンターに備えて首尾よく下がるだのと、
頭に入れる情報の多いこと。え?これ試合中に考えるの?
何が前出しじゃこちとら毎試合1コスを端っこで一直線に滑らせ続けとるわすいませんでした、
などと勝手に怒り勝手に土下座する、そんな試合となりました。
号令使いはかしこい。ちい覚えた。
…ん?
人口の大部分を占めるワラ・バラ型と号令型でさえ
これだけ思考回路が異なるとなれば、
流星だの舞だの使っている方々は一体何食って
モノを考えているのでしょうか?
開幕乙とは?忠誠舞とは?宇宙とは、ゲッター線とは…
えっ?ゲッターアニメ、新版観れるだけでなくHEATSまで聴かせてくれるんですか?マジ?
チキショー2度と号令触らねぇ(N回目の決心)
以上、プレイ日数に比して全く腕の伴わない人間の喜怒哀楽でございました。触るだけなら1年以上になるな…
それでは皆さん、良い落城負けを。
不惑は強そうに見えて難しいカードなので仕方ない部分も…
晋に槍趙雲みたいな9/7槍がいれば化けるはずなんですが
白犬さん
コメントありがとうございます
正に、ですね 兵力回復するなら何とでもなるだろ、と思いきや素武力で分からされた感もありました…