Masterとは直近30日間のその武将の使用回数が最も多い者に与えられる称号である。
というわけで初めてMasterを獲得した喜びを投稿させていただきます。
初めてMasterを獲得した武将は新黄蓋です。
以前の投稿のように強い弓をメインとしたデッキを使っていましたが、
大型バージョンアップ以来、号令デッキや連弩デッキに力負けする展開が増えていました。
ミスを減らして城ダメを取られないことを心がけて弓デッキを使っていましたが、
こちらが取れる城ダメと、被害を抑えたうえで取られる城ダメが釣り合っていない。
そこで城ダメが取れる号令として新デッキに変えました。
このデッキはひたすらに攻城を目指すデッキのため、攻城傾向はなんと
99:1になりました。
自分は全国勝率41%の腕前ですが、このデッキに変えてから50%を超えることができ、見事十三陣昇格を達成できました。
そのあとすぐに降格しましたが(汗)
フリマの手前が自分の力量だと自覚はしていますが、このデッキで昇格できるように頑張っていきたいと思います。
さて、ここからは
黄蓋Masterとして使用ポイントを書かせていただきます。
上記の腕前のため、見当違いの点がございましたらご指摘いただけるとありがたいです。
ここが強いよ!
・基本スペック
2.5コスト武力9知力6征圧2 勇城刻
2.5コストの槍は武力9が最高値です。
高コストの槍は城を殴るのが仕事です。
黄蓋以外に特技城を持っているのは
文醜、淳于瓊、俄何焼戈 の3名。
一番スペックが近いのは淳于瓊ですが、黄蓋がUCで副将器1つ少ないだけの差で勇猛がついてきます。
・計略 (
NITRO君主の投稿より引用)
偽降の老将 士気5 効果時間34秒(14.2c)
武力+7 速度1.5倍 接触相手に1回のみ追加ダメージ
自身ダメージ40%
使用城内限定
高武力槍の仕事は壁になること。
ライン上げを止めるために相手が前面に出してくる高武力武将に対して、
一方的にダメージを与えられる利点は大きいです。
ケニアデッキに効果的なのはもちろん、
4枚騎馬単デッキは迎撃を警戒して止まったところで速度アップを活かして狙いの武将にダメージを与えるなどの使用法があります。
ここが苦手だよ!
・計略使用時の40%ダメージ
相手にラインを上げられてからだと十分な接触ダメージは与えられません。
また、使用時のダメージのため武力16になるとはいえ号令に対抗するにはワンテンポ遅くなってしまいます。
・ワラデッキ
1コスト武将が多い場合には狙いの武将に計略効果を発揮することが難しくなります。
移動速度アップで1コスト武将を避けていると効果時間が短くなってしまいます。
自分は1.5コスト以上の武将には躊躇なく当てるようにしています。
現在は陸遜デッキのパーツとしてしか黄蓋を活かせていませんので、
まだまだ研究の余地はあると思います。
正々堂々と、天下の英雄として恥ずかしくない態度で黄蓋を使っていきたいと思います。
13陣昇格おめでとうございます♪ L(‘▽‘)/ ヤッタネ♪
昇格おめでとうございます🎂🎉パーン!!
ジェイムズ9君主
ありがとうございます✨これからもがんばっていきます🥰
楊狐君主
ありがとうございます😆まずは十三陣に定着できるようがんばります😁