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汎用計略を改めて見てみた

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乱世の負け犬
乱世の負け犬
みなさんこんにちは、前回の投稿ネタが思いのほか現実味を帯びてきてハラハラドキドキな負け犬です。
今回もふと思った事を書いております。神速、大車輪といったいわゆる汎用計略がどれくらいあるのかなと思いデータリストで調べてみました。

他にも長槍や突撃、遠弓・などもありますがとりあえず。
思ってたより少ないと思ったのですが、それは多分「漢鳴の~」とか「破滅の~」などが付いたのが固有計略扱いなのかなとよぎった次第でして。それで同じ士気4として比べるとやっぱり違う事に気が付かされました。上記のは自身に武力と付与効果を、固有名称が付いた同じのはその2つ+何かもう一つ、もしくは条件付きで更に上昇値が上がるというものでした。
これを見て改めて思ったのは自分の攻めをより優位にさせたり、ピンチを凌ぐあるいは打開する為に使う?とか、固有名詞のは覚醒ゲージや漢鳴レベルを上げる為や城ゲージを意図的に減らし火事場計略などに繋げるコンボ的な?使い方なのだと改めて気付かされました。多分他の君主さんたちはこういったのを踏まえてキチンとデッキを組んでて、脳内構築→即実戦とかしている自分とは違うだろうな~なんて最近ふけっていたりします。
前回とは変わり少し真面目な(真面目な?)投稿を長々と書きましたが、要するにデッキ構築の考え方が少し変わった気がした負け犬でした!
作成日時:2020/11/17 13:20
カテゴリ
雑談・雑感
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