【始めて三ヶ月でフリマに！？驚異の上達法！】

タイトルを見て読んだ方、すみません。
 
いや、嘘ではないんです。
個人差があるんで必ずできるなんて事はない進研ゼミみたいなもんだと思うんですよ。私も高校受験の時はお世話になりました。

というわけで何事も一人でやるよりは進研ゼミのように先駆者から学んだ方が三国志大戦が短期間で上手くなるということです。私も三国志では張飛から学び、酒を飲みすぎてはいけないと理解しました。若い頃の自分は知らない人です。
今は呑まない。故に私は学んでいるといい聞かせています。
 

さて、真面目に三国志大戦の話をしましょう。
１つ確かなことは

数字は裏切らない

ということです。
それは勝率であったり、武力上昇値であったり、迎撃や突撃回数だったりします。
なんだかんだゲームに対しての数字は覚えて損することはありません。大雑把でやって得するものはないので三国志大戦wikiやNITROさんの桃園記事を読んで勉強していきましょう。ちゃんと覚えて大戦に活かせた時は、進研ゼミでやったところだ！と高らかにゲーセンで叫ぶのです。
 

さて、次に

回数は裏切らない

ということです。
これは単純にプレイ回数、試行回数などですね。繰り返し、反復は力になります。天才といえども夏合宿で2万本のシュートを練習し、試合でシュートを決めたからこそ海南の選手に驚かれたのです。おれも若い時はラーメンを味噌汁にカツ丼が食えた…ことはないです。
ただ、間違っちゃいけないのは単純に回数を行えば良いというわけではなく、しっかり数字を覚えた上で回数を行うことだと思います。天才桜木花道も、桜木軍団がビデオカメラを回し、それをチェック。晴子さんがシュート成功率を記し、安西先生が指導したからこそ、結果が出たわけですね。というわけで回数というのにも正しいものがあるわけです。
 

気づけば私もいい歳になりました。未だにゲーセン通い、根無し草、人生は結構楽しいです。隙あらば自分語り。


さて、そんなわけで上2つが基礎となる上達ポイントなんですが、わかりにくいと思うので山のフドウと同じ三国志大戦ライフを送ってみると最低限の上達を得られるかもしれません。
では日常的な山のフドウ三国志大戦サイボウズをご紹介します。
月曜日〜金曜日
仕事後、三国志大戦。2.3時間ほど。
帰宅後、三国志大戦配信を確認。

土曜日
余裕があれば遠出、上手いプレイヤーから知識を吸い取りにいく。三国志大戦するだけなら3.4時間ほど。

日曜日
三国志大戦やらないDay
ひたすら寝るか、三国志大戦配信見るか、FGOACやるか、を選択。


大体、プレイ時間だけで週に15時間くらい三国志大戦に時間使ってました。
これは異常、ゲーセン大好きっ子です。
三国志大戦配信を寝るまで見てるのも夏合宿で花道が録画されたシュートを見直してるものなのでわりと重要です。
これも合わせると週20時間くらい三国志大戦に時間使ってますね。しかも戦国大戦もあわせると10年以上です。
狂気の類ですね。すでにSAN値は1/5を割ってます。2D6を振って下さい。

とまぁ、わりとガチでこれくらいやってます。つまりは数字と回数を得るためにプレイヤー、山のフドウはこれくらいゲームをやっています。自分より上手いプレイヤーに勝つためには最低限、積み重ねを超えなければならないのが難しいですね。
それを行った上で上手いプレイヤーには勝てなくてハゲあがりそうな毎日です。上手くなるという上限は何パターンもありますが、私が目指しているとこでは数字、回数ともに恐らくここいらへんが限界でしょう。

だからこそ、バージョンアップごとに強いデッキを使い、ハゲあがりそうな毎日を軽減していくのです。
みなさんもよき、三国志大戦ライフを送るために自分より上手いプレイヤーを倒す殺意を強めながらゲームを楽しんでいきましょう。


というわけで8/4は20時から三国志大戦の生放送、略して三生！(CV:ザリガニ)です。みんなでみよう。
 

スラムダンクの話ばかり差し込みましたが、私もなれるものなら青峰になりたかったです。声も。
 

ではまた。