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仇討ケニア解説② 法具と開幕配置編

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GAROOO
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ご機嫌いかがですか?GAROOOです。
前回は沢山の方に見ていただけたようで嬉しかったです!
今回は法具と開幕配置からの動きのお話をしようと思います。
前の記事を前提としてのお話ですので、その点を踏まえてご覧くださいね。

先ずは法具のお話。
最大士気9なので使ってると意外と士気溢れを起こしてしまいがちです。
なので、門柵や活玉は欲しいところですが盟玉を必ず装着しましょう。
仇討制度2度掛けで武力27を降臨させたりするときにも便利です。

現状私がメインで選んでいる法具は
①連環の法 再起/知略 盟玉
②増援の法 士気/防護 盟玉
③再起の法 士気/速度 盟玉
がほとんどです。飛天とか推挙阿蒙とかには専用の法具と戦い方があるのでここでは割愛。
余談ですが速玉が効いた状態で速4関羽に仇討制度をかけると迎撃されますので注意しましょう。


お次は開幕配置のお話。
私は関羽と典韋を左右に分け、馬謖をど真ん中に置く配置をとっています。

※典韋を狙いにきた伏兵に馬謖を当てるため少しズラして置いています。

征圧3と4の槍で端3マスを塗りながら開幕内乱を狙うためです。
馬謖は低知力に踏ませたいのですが、うまく避けられ内乱も取れずに攻城だけもらってグダグダになるパターンになる前にさっさと出した方が吉。
基本的に引き気味で戦うのは騎馬単弓盛り開幕系くらいなもので、大半は前にガンガン出て内乱狙っていきます。

次回は部隊の動かし方とテクニックについてお話出来ればなと考えています。サヨナラサヨナラサヨナラ
作成日時:2020/07/27 13:54
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