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十陣になった武神使いの現状

by
昌国君楽毅
昌国君楽毅
皆様お久しぶりです。楽毅です。
三国志大戦が新しくver3.00になってから早4か月が経ちました。
新登場した剛弩諸葛亮で連弩単をやったり、大器の旅路劉備を使ったりしてました。
その中でも武神関羽は使い続けてます。

上方修正を受けて、計略の威力が上昇した事もあって今でもそこそこの勝ちを拾えています。
ただ、私の腕が未熟な事もあって、苦手なデッキもまま多い。
そこで、新カードの中で苦手なカードでも列挙してみます。

夏候惇(神速の理)
張遼(神騎の極意)
関羽(神槍の極意)
劉備(大器の旅路)
淳于瓊(烏巣の死線)
杜預(幕引きの時)
公孫瓚(白馬流星陣)

詳細を書き始めたら悪口や愚痴しか思い浮かばなくて頭を抱えてしまいました。

一言でそれぞれをまとめると、馬なら人馬(迎撃無効)、槍なら超絶車輪、その他は既存の上位互換。
新特技刻印持ち騎馬のゆるさやスペックインフレがとても辛い。
列挙した武将は、旧カードとのシナジーが非常に強力で台頭した側面もあるが、それ単体を主軸としても非常に強い。
特にテンプレ大器劉備……それぞれの武将(刻印張飛、馮習、王桃)が強すぎる。

とはいえ、十陣に上がったからには文句ばかり言ってはいられない。
大戦動画や頂上動画は毎日見ているし、武神や大器使いの呟きはSNSで覗いていたりする。
特に4以降の仕様変更により、永遠の仇敵になってしまった騎馬単への対策は毎時思い浮かべている。

昨今のコロナ騒動で十分なプレイが出来ていない人も多いからか、大戦5自身の順位を追い抜いて当時以上の腕前の人とマッチする事も多くなった。
元々は週末プレイヤーだし、機会やモチベに恵まれてプレイ回数が増えているだけで、偶然良い場所まで上がる事ができたのかなと思っている。

私は、自身より高い位置で戦っている武神使いを見て、勝てたら良いなぁ……ぐらいの気持ちで戦っている。
だが、負けると物凄く悔しい。特に騎馬単に負けた日には腸が煮えくり返る程に。

そんな人間でも十陣に辿り着けた。丁寧なプレイを心掛けている人は、私なぞあっという間に追い越していけるだろう。

薬にも毒にもならない、ただの雑記でしたが、ここまで見て頂いてありがとうございます。
武神号令使いは、意外といますので興味があるなら私を含めて、誰かにコツを聞いてみるのも良いかもしれませんよ。
作成日時:2020/07/26 00:01
カテゴリ
日記
コメント( 1 )
がんがん
がんがん
2020年7月27日 1時3分

最近武神使ってます。理由は騎馬単が嫌だったからなのですが、やってみて分かったのは・・・武神さんて・・騎馬単相手にすると辛いんですね・・・。宝具車輪とかにして一発逆転狙いくらいしかできてない・・

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