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サッカーメディアの間で連日のように行われている「ベストイレブン企画」
欧州ビッグクラブのベストイレブンや、有名選手が選んだベストイレブンなど、様々な"ベスイレ"が紹介されている。
そこで本投稿では、摩利さんが愛用してきた大戦カードにフォーカスしてベストイレブンを作成してみた。
歴代三国志大戦武将を対象に、使用頻度・愛着・貢献度を加味して１１人を選出。フォーメーションは中盤をダイヤモンド型とする「4-4-2」を採用した。
◆【フォーメーション図】
※以下、寸評は全て個人的な考察・嗜好。
◆▼ＧＫ
魯粛(軍師カード)
〈控え〉
周姫(軍師カード)
ＧＫとして配置した時に最も収まりの良い軍師カード。
その中でも再起の性能が１番高く、孫堅との相性が抜群だった魯粛を推したい。
天啓後の守りに不可欠な再起はもちろん、一見出番の無さそうな知勇兼陣も、当時一定数いた苦楽デッキ相手に自陣に展開して鉄壁の防御を誇った。正に守護神と言えるだろう。
◆▼ＤＦ
献帝(漢王朝の希望)
張紘(防柵小再建)
張昭(浄化の計)
小喬(流星の儀式)
〈控え〉
少帝(漢王朝の悲鳴)
韓当(強化戦法)
周泰(漢の意地)
夏候月姫(落雷)
ディフェンスラインは先ず左サイドに献帝を配置。守城弓(マンツーマンの強さ)による守りの堅さはもちろん、征圧３と副将器速３(スプリント力)を活かし王子服とのコンビネーションで攻め上がれるのが最大の強み。
逆に右ＳＢの小喬には小虎のカバーと堅実な守備を期待。しかし一度セットプレーともなれば、彼女の流星の儀式(フリーキック)は全盛期のロベカルに匹敵する得点源となるだろう。
ＣＢは磐石のベテランコンビ、二張。その知力(サッカーＩＱ)の高さでディフェンスラインを統率する。
◆▼ＭＦ
周瑜(赤壁の大火)
王子服(漢鳴の憤激)
小虎(流星の儀式)
孫堅(天啓の幻)
〈控え〉
孫権(若き王の手腕)
魏延(反逆の狼煙)
甘寧(双弓麻痺矢戦法)
高甫嵩(決起の刻)
アンカーを務めるのは周瑜。攻守に頼れる高い殲滅力と広範囲の赤壁の大火(空間把握能力の高さと視野の広さ)で、献帝が攻め上がった後のフォローからビルドアップの起点、チャンスメイクまでこなす。
そして周瑜から展開されたボールを、左サイドなら速３将器(世界屈指のドリブラー)王子服が一気に持ち込みＢＯＸ内(敵陣深く)へ供給。右サイドならみんな仲良くガオ～(ファンタジスタ)小虎が自由奔放に動き回りＢＯＸ内(敵陣深く)へ運び込んでのクロスだけでなく、マークが甘くなるようなら流星の儀式(ミドルシュート)も狙っていく。
さらにトップ下には孫堅。
スピードとフィジカルの強さを活かしたドリブル突破や、一瞬の隙を突いたディフェンスライン裏への天啓の幻(キラーパス)によるチャンスメイクはもちろん、攻城エリア外からの天啓の幻(ミドルシュート)で強引に攻城(ゴール)も奪える万能型の攻撃的ＭＦ。
◆▼ＦＷ
孫権(守刀防御)
ラウル・ゴンザレス(熟練のラインブレイク)
〈控え〉
朱拠(漢の意地)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー(矢のようなクロス)
孫権はＧＫではない。ＧＫとＦＷの二刀流である。今回はＦＷとして採用した。普段守りでいかんなく発揮している守刀防御(空中戦の強さ)でターゲットマンとしての働きに期待したい。
そしてチームのエースはラウル・ゴンザレス。
何を隠そう私が３で使っていたラウル入りの赤壁天啓は、場合によっては天啓も赤壁も打たずラウルのみで勝つこともしばしば。ジダンやロナウドに比べると地味な印象があるかもしれない彼だが、その特技柵魅(ハイスキル)と呉への援軍による居座り(ボールキープ力)で城ダメージ(得点)を量産してくれる筈だ。
以上が大戦カードだけで構成したベストイレブンになる。
今回は私の趣味を全開にした割にはバランスの良いチームになったが、大戦界にはまだまだ癖の有るカードがごまんと存在する。あなただけの"大戦カードベストイレブン"を是非、作成してみてほしい。
欧州ビッグクラブのベストイレブンや、有名選手が選んだベストイレブンなど、様々な"ベスイレ"が紹介されている。
そこで本投稿では、摩利さんが愛用してきた大戦カードにフォーカスしてベストイレブンを作成してみた。
歴代三国志大戦武将を対象に、使用頻度・愛着・貢献度を加味して１１人を選出。フォーメーションは中盤をダイヤモンド型とする「4-4-2」を採用した。
◆【フォーメーション図】
※以下、寸評は全て個人的な考察・嗜好。
◆▼ＧＫ
魯粛(軍師カード)
〈控え〉
周姫(軍師カード)
ＧＫとして配置した時に最も収まりの良い軍師カード。
その中でも再起の性能が１番高く、孫堅との相性が抜群だった魯粛を推したい。
天啓後の守りに不可欠な再起はもちろん、一見出番の無さそうな知勇兼陣も、当時一定数いた苦楽デッキ相手に自陣に展開して鉄壁の防御を誇った。正に守護神と言えるだろう。
◆▼ＤＦ
献帝(漢王朝の希望)
張紘(防柵小再建)
張昭(浄化の計)
小喬(流星の儀式)
〈控え〉
少帝(漢王朝の悲鳴)
韓当(強化戦法)
周泰(漢の意地)
夏候月姫(落雷)
ディフェンスラインは先ず左サイドに献帝を配置。守城弓(マンツーマンの強さ)による守りの堅さはもちろん、征圧３と副将器速３(スプリント力)を活かし王子服とのコンビネーションで攻め上がれるのが最大の強み。
逆に右ＳＢの小喬には小虎のカバーと堅実な守備を期待。しかし一度セットプレーともなれば、彼女の流星の儀式(フリーキック)は全盛期のロベカルに匹敵する得点源となるだろう。
ＣＢは磐石のベテランコンビ、二張。その知力(サッカーＩＱ)の高さでディフェンスラインを統率する。
◆▼ＭＦ
周瑜(赤壁の大火)
王子服(漢鳴の憤激)
小虎(流星の儀式)
孫堅(天啓の幻)
〈控え〉
孫権(若き王の手腕)
魏延(反逆の狼煙)
甘寧(双弓麻痺矢戦法)
高甫嵩(決起の刻)
アンカーを務めるのは周瑜。攻守に頼れる高い殲滅力と広範囲の赤壁の大火(空間把握能力の高さと視野の広さ)で、献帝が攻め上がった後のフォローからビルドアップの起点、チャンスメイクまでこなす。
そして周瑜から展開されたボールを、左サイドなら速３将器(世界屈指のドリブラー)王子服が一気に持ち込みＢＯＸ内(敵陣深く)へ供給。右サイドならみんな仲良くガオ～(ファンタジスタ)小虎が自由奔放に動き回りＢＯＸ内(敵陣深く)へ運び込んでのクロスだけでなく、マークが甘くなるようなら流星の儀式(ミドルシュート)も狙っていく。
さらにトップ下には孫堅。
スピードとフィジカルの強さを活かしたドリブル突破や、一瞬の隙を突いたディフェンスライン裏への天啓の幻(キラーパス)によるチャンスメイクはもちろん、攻城エリア外からの天啓の幻(ミドルシュート)で強引に攻城(ゴール)も奪える万能型の攻撃的ＭＦ。
◆▼ＦＷ
孫権(守刀防御)
ラウル・ゴンザレス(熟練のラインブレイク)
〈控え〉
朱拠(漢の意地)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー(矢のようなクロス)
孫権はＧＫではない。ＧＫとＦＷの二刀流である。今回はＦＷとして採用した。普段守りでいかんなく発揮している守刀防御(空中戦の強さ)でターゲットマンとしての働きに期待したい。
そしてチームのエースはラウル・ゴンザレス。
何を隠そう私が３で使っていたラウル入りの赤壁天啓は、場合によっては天啓も赤壁も打たずラウルのみで勝つこともしばしば。ジダンやロナウドに比べると地味な印象があるかもしれない彼だが、その特技柵魅(ハイスキル)と呉への援軍による居座り(ボールキープ力)で城ダメージ(得点)を量産してくれる筈だ。
以上が大戦カードだけで構成したベストイレブンになる。
今回は私の趣味を全開にした割にはバランスの良いチームになったが、大戦界にはまだまだ癖の有るカードがごまんと存在する。あなただけの"大戦カードベストイレブン"を是非、作成してみてほしい。
更新日時：2020/05/10 14:35
（作成日時：2020/05/10 10:01）
（作成日時：2020/05/10 10:01）
コメント（ 2 ）
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右ＳＢの小喬「右が空いてるわね」
周瑜「お供します」
何やこの厨パァ！！