あの頃の計略が今存在したら…？その1

政府の『自重してね』が来月迄のロスタイム延長となると中々プレイは難しい…ネタも無い

じゃあ、昔の話を引っ張ってくるしかないじゃん
でもヘタレプレイヤーの昔語りなぞ需要があるはずないのでタイトル通りの『過去作の計略が今作にあったら』…という検証(検証になるのか、どうか怪しいですが)して見たいな…と

①封印の舞
その名の通り、舞い始めたら相手の計略を全て使用を舞が終わるまで不可能にする計略でした
奥義(現在の法具)しか使えないので、1度守りきられると投了レベルの絶望に…
その為、必要士気が12とぶっ飛んだ物になってます…しかも狙いが非常に分かりやすいので、士気が貯まる頃に相手が計略を使い
舞が出来ても踏み潰されたりする事もしばしば…
今作で復活しても運用法はあまり変わらなさそうですね
攻略法も大して変わらないとは思いますが…

②特攻の大号令
特攻戦法の号令版です
ハマれば相手の城をバシバシ削りますが
対策は割と多い(特に離間や王異の妨害が簡単な対応策)ので流行らなかった記憶が…
今作で復活しても、多重城門攻城が不可能になっているので魅力がほぼゼロに…
しかも、今作に類似計略が群雄にあった気が…

③卑屈な強襲&虚誘掩殺の計
相手の現在士気が少なければ少ない程強化が強くなる計略です
卑屈は単体強化、虚誘は号令版
フルコンや大量の士気を使う計略に対してメタとも言える計略です
④の堕落の舞とセットで使われるケースも……
今作で復活したら猛威を振るいそうな計略ですね
多くの士気を投入する計略が今作は多いので…
復活する場合デメリット付けられそう

④堕落の舞
相手と自分の最大士気を半分にしてしまうトンデモ計略
相手のフルコンや火計などの大きく士気を使う計略を封じ込めて、更に③の虚誘などとあわせる事もしばしば…
今作では未だに最大士気の上限を上げる計略は無く(御指摘頂きました、少ないですがちゃんとありましたね…確認不足でした)
消費士気が多い計略も多い事から復活したらゲームバランスが狂いそうですね

⑤最後の業炎
かつて『メガ周瑜砲』と呼ばれた最強の火計(名前の由来はガンダムのメガ粒子砲と思われます)
最高コストであるコスト3の周瑜が必ず撤退する為、範囲が広く必要士気も少なくそれでいて威力は全火計で最高だったので伏兵状態を敢えて維持してステルス火計を狙われるとかなりのプレッシャーになりました
今作で復活したら猛威振るいそうですが、使われ過ぎると馬謖の様に使用回数が限定される可能性がありますね

他にもまだまだありますが、取り敢えず今回はここまでで
暫く書きたくてもネタがないので複数回にしようと思います