自粛続きで推しに会えず、ぐすぐすしている君主うめです。どうも。
以前、
公式アクキーの裏面保護についての記事を書きました。
今回は、その後、私のアクキーがどうなったのか写真をあげていこうと思います。
なお、私はカードにしてもコスメにしても
キラキラが大好きな人間です。ラメ、グリッター、大歓迎!きらっきら!めちゃくちゃ盛ってます。
私の推しはUCですが綺羅印刷導入初日にキラキラにしました。
キラキラは正義。
①胡芳
前回の投稿でも載せた胡芳。
裏面にラミネートを貼り、その上にラメが多いマニキュアを盛り、トップコートで仕上げています。
動画撮影の後、表面をトップコートをこれでもか!と盛った結果…
とても良い感触に。
お陰でこの胡芳ちゃんは
おさわり専用になりました。すべすべつやつや…何て気持ちがいい触り心地なんだ…。
なお、トップコートを盛るだけだと表面が普通に凹むので、持ち歩き用の胡芳は表面も
ラミネートしました。
アスファルトへ落としても無傷だったので、ラミネートフィルムの防御力はかなり高そうです。
②諸葛鈴&蔡琰
これぞキラキラの極み!!
裏面をグリッター入りマスキングテープで覆う→トップコート(私が使っているものは、ベースコートもトップコートも兼ねています)をサッと薄く塗る→蒼色のマニキュアをグラデになるよう時間をおいて2度塗り→ラメが足りないので胡芳と同じラメギラギラのマニキュアを塗る→トップコートを塗る。
工程としてはこんな感じです。
おこたの絵にぴったりの雪の絵柄と、きらきら感がとても気に入っています。
使った材料はこれ。
イツッデモって何やねん。誤字です。イッツデモ。
諸葛鈴&蔡琰アクキーの表面は、ラミネートではなくもう少し柔らかい素材の
タックタイトル用の保護フィルムを貼っています。
ラミネートフィルムはまじ防護戦法感あるんですが、
端っこの尖った部分が痛いんですよね…。
③朱治
前の投稿でも写真を載せた朱治は、最終的にキャンディバッグ風になりました。
とは言え、出回っているキャンディバッグの作り方のような複雑さはありません。
保護カバーに通す→
カバーの下部分をマステでぐるっと巻き、重ねて貼ったらキャンディの袋のようにギザギザに切る。
上の部分もキーホルダーの金具を避けてぐるっと巻き、ギザギザに切る。ただこれだけです。
キャンディの袋っぽく後ろにも細くしたマステをくっつけてあります。それと、透明のぷっくりしたシールを台紙ごと中に入れて、しゃかしゃか振って遊べるところが気に入っています。
アクキー用のカバーが無くて、ラバスト用カバーの裏をちょっと切って入れたので、丸カン部分が少し不自然ですが。
特に裏面の保護をしなくても、
カバーを被せて下側をマステで留めるだけで、ホコリ除けになると思います。
④長楽亭主
これぞ所謂キャンディバッグ!
作り方は、インスタで「#nanatsu_rose考案キャンディバッグ」を検索、インスタが見られなければ「キャンディバッグ」でググると詳しく出て来ます。結構大変でした。
実はこの長楽亭主ちゃん、私のミスで
バケツ付近がハゲてしまい、目立たなく、かつ可愛くカバーする為にこのような形になりました。
キーホルダー部分を取り外してから、裏面にマステを貼り、表面にトップコートを一塗りしてから、周囲をラメギラギラのマニキュアで塗ってあります。
キーホルダーはそのままバッグに使います。
ただ、ギザギザの部分が脆いので、そこをどうにか出来ないかなあと頭を捻っている最中です。
以上、自粛中に加工したアクキーでした!
追加で買ったアクキーが6月に届く予定なので、またちまちまと作るのが楽しみです。