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LE天啓孫堅に関して徒然なるままに

by
こんた
こんた
今回SEGAが我々のフラストレーション緩和に有難い企画を齎してくれたんで、折角なんで書いていこうと思います。
こういう企画はなんとく女性君主の方が情熱注いでる(し内容も面白い)と思うのですが、折角なんで暇潰しにでも読んでいただけると幸いです。

てなわけで、私の一番思い入れのある武将はコレ。

LE天啓孫堅です。
この孫堅は3の復刻イラストです。SRの方も美しいのですが、私にとってはこの孫堅の方が馴染み深いです。
復刻元は3の天啓孫堅なんですが、この夢路キリコ先生の孫堅との付き合いは長いです。

こちらのカードをご存知ですか。
初代三国志大戦の孫堅です。
コストが2コストでサイズが一回り小さいのが今回の孫堅との大きな違いですね。
このカードは、私が三国志大戦を始めてから初めて引いたレアカードです。
それまでの私は横山三国志を少し齧ったぐらいで、三国志に関して無知でした。
従って、1番好きな武将が張飛で、当時UCだった張飛を欲していたものの、スターター(当時はランダムでした)は呉、最初に引いたカードも(スターターに入ってるのとおなじ)潘璋、そして引くカード引くカード知らない武将ばかりでした。
そんなある日、引いた初めてのレアがこの孫堅でした。
使いたかった馬で、それまで全く知らなかったけどスターターから縁のある呉、そしてかっこいいイラストがたまりませんでした。
以降呉に傾倒して行くきっかけとなったカードなのです。
2や3でも孫堅は使用し、そしてこの新シリーズになってからもまわりまわって天啓を使っているところに帰ってきたこのイラスト。
そこから意識して愛用することになりました。
さて、以前の大徳100回チャレンジの時も書きましたが、私はお世辞にもこのゲームが上手いとは言えません。
そんな自分が誇れることと言えば回数ぐらいなもんです。
ではご覧下さい。
こちらが総合

そしてこちらが全国の使用回数。

総合試合数が6623戦、全国が5455戦なので如何に使用が偏ってるかご理解いただけるかと思います。
恐らく、この孫堅の絆の称号を最速で手に入れたのは自分ではないかと思っています。
もしかしたら、未だに唯一かもしれません。
これは私にとって数少ない誇りです。
孫堅を活かすためにはパーツの取捨選択は厭いませんでした。
槍の甘寧と組み合わせた4枚から始まり、赤壁周瑜、紡績、徐盛、陸遜など色々なカードとのハイブリッドを意識しながらただ孫堅で勝つことを目標に色々頑張ってきました。
これからも使い続けるでしょう。
さて、ここで1つ悩みがあります。それは
ファンミーティングで夢路キリコ先生の回があったらどうしよう!?
というものです。
場所はどこだって行くつもりなんですが、今の私の孫堅、10代目くらいなんですよね。
スリーブに入れようが入れまいがボロボロになっていくのです
故に、生きたカードにサインを貰ったら孫堅を使えなくなり、死んだカードに貰うのもなとなるという
取らぬ狸の皮算用も大概にせいという状況で、一人で勝手にジレンマの中を彷徨っているのです
アホですね。開かれても当選するかもわからないのに。
ただ、スタッフの皆さんには言いたい。
お願いだからもう1枚LE孫堅持たせて!!!
あと、欲張ってもう1つ。
1の頃のイラストの方もLE出して!!!!!
ワガママなアホですね。

ただまあこの死屍累々の孫堅たち(まだあります)に免じてなにとぞ、なにとぞ!!

ご高覧ありがとうございました。
敢えてどこが魅力かは語りませんでしたがお楽しみいただけたら、そして愛着が伝わるば幸いです。
更新日時:2020/04/26 19:26
(作成日時:2020/04/26 11:14)
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