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敵は手も足も出なかったではないか!

by
ばーすと
ばーすと


三国志の情報を調べず、初めて人形劇LEは引いた時のワイ
(*'ω'*)????




そんなわけで、魏のLE攻撃攻3があまりに美しく(強いとは言っていない)、それでいて一番思い入れのあるカードです。

引いた当時は魏武の継承者が強く、まおうロック君主の曹操曹丕を参考に使った結果、この当時は勝率が50%を超えていたと思います。
その後、魏武の継承者が下方されデッキは解体しましたが、人形劇曹操の美しさから愛着がどんどん湧いてくるマイブームが到来。

ある時は4枚だったり、龍を喰らうものをメインに添えるデッキだったり、6枚リュウ夫人なども試したんですけど、勝率はあまり伸びず…結果的に使用回数の割にはあまり勝率が伸びなかったカードでもありました。
(副将器に拘りを持ちすぎて復刻版曹操や復活曹操などを使わないため、戦略の幅を狭めた運用しか考察してなかったりと、思い入れの割には号令の使い方が浅い)
それでもめげずになんども使おうと思うくらいには、三国志大戦のなかでこのカードが好きなんだと思います。
コスト比率や馬ということもあって使いこなすにはわたしには難しいカードでしたが、今後も合間を見て使うと思います。


そんなわけで、一番思い入れがあるカードは、人形劇曹操でした
作成日時:2020/04/23 17:28
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