昔の三国志大戦と今作の三国志大戦の思い入れのある武将カード　（悠久の時を経ての投稿）

むかし、むかーしの事じゃった。

こねりあめという、万年腰痛の君主がおった。

その君主は、中学生の頃に、初めてゲームセンターという場所にいき、三国志大戦というゲームを知り、その時はお金が無かった為、大して出来んかったのじゃ。
そんな君主は、誕生日に父親にとあるカードを買ってもらったのじゃ。

そのカードがこれじゃ。

当時はすごいお金がかかったために、三国志大戦１の頃はほぼ出来んかったが、２～３になって、少しだけお金が持てるようになった
こねりあめは、ずっとこのカードをデッキに入れながら、対戦をしておったのじゃ。
また、３の時は、鉄鎖連関が強かったので、途中で黄月英ダッシュを決めるゲームを永遠していたのじゃ。

そして、その後の新作である、新しい三国志大戦において、
最初は敬哀皇后入りデッキを使っておったのじゃが、どうしても勝てず
ついに董貴人に変えて戦うことになったのじゃ。

これは現在のこねりあめ君主からの一言じゃ。
「董貴人と一緒に戦い始めてから、勝率が50％を超えて、モチベも上がって、忠臣が増えました！！」

とまぁ、そういう事で真面目な話、勝率は上がり、今では漢軍デッキを考えて、メインを漢鳴の舞にしないデッキにしても、
何故か手が勝手に動いて、デッキの中に董貴人が入っているという位には好きになっています。

これはもう、完全に董貴人中毒ですね、はい。
特定の武将を愛した結果、このような事になってしまう君主の方々が多いとか多くないとか…。

そんな中毒な君主が最近腰を痛めたので、ゆっくりと療養しながら描いたイラストを置いて、締めにしたいと思う。

背景？