一番思い入れのあるR丁奉

思い入れのあるカードといえばこのカードです。
士気6で武力+2あがる長時間号令、
この号令のすごいところは弓を移動しながら撃てること。
今でいう「神弓の極意」の3度がけのような感じ。
ただ効果時間が今の倍以上あった。



昔流行ったのは麻痺矢号令と合わせてのフルコンが多かったけど、自分のデッキは

2コスト武力7弓　徒弓の号令
2コスト武力7馬　天啓
2コスト武力6 弓伏兵　赤壁
1コスト武力3 弓       遠弓麻痺矢
1コスト武力3弓柵　　強化戦法

だった。三国志大戦2の頃は走射がないので、近づかれたら終わりの弓兵だった。

それが号令を打つことで、逃げながら弓を打てる快感がヤバかった。
騎馬兵も遠弓麻痺矢のサーチでオーラを消すことで対応でき、
天啓のラストの押し込みと、相手のフルコン対策の赤壁があったので、ハンドスキルでなんとかできる楽しさがあった。

今では走射があるのであまり旨味は少ないけれど、それでもたまに使いたくなる。
3部隊がけで復活してるから、望みは薄いかもだけれど、呉軍の弓兵限定で武力+2で30cくらいで復活してほしいなぁ