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大戦1の一番思い入れのある武将カード

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すすめー
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思い入れのある武将カードを並べていきます〜。



三国志大戦を始めて引いた初のSR。それだけ。甘寧が攻城兵ってこの時だけ?





三国志大戦1.2では2コス馬で計略も強力だった天啓孫堅。
稼働初期?は撤退するとは言え11cほどの持続時間は長かった。
魏の曹植と組めば+士気2で味方浄化付きで撤退なしのコンボも強かった。
カードの強さはもちろん個人的にはこのイラストが好きだった。
大戦3からは絵師は同じでイラストが変更になったけれども大戦1のイラストをLE枠でいいから大戦6でも出してくれればなと常々思ってる。





三国志大戦を始めたばかりの頃、当時有名だったサイトでこの張飛の評価が高かったのを目にした。アンコモンだけどスペック、計略ともに優秀…と。別に大したことではないけど、そのことをなぜかよく覚えていて、
大戦6になった今でも張飛と言えばこのカードの印象が残ってる。
そして大戦の槍と言えば、そう槍ハイパー。
とくに敵城に張り付いた味方を援護する槍マウントは、剛槍?と思うほど一瞬で敵を蹴散らした。




最後は周瑜。大戦1初期?頃は呂範などの1コス火計の方が使用率高かったが、赤壁の長く太く根本までしっかり焼ける広範囲に魅力されよく使ってた。ただ火計の範囲が弱体化したために赤壁を使う人が増えて、結果赤壁も弱体化された記憶がある(曖昧)
当時は焼けば勝ちと思って周瑜をよく使っていたが、スキルがないのでグダることもしばしば。最高段位は3品がやっとで勝率も40%ぐらいだった気がする。


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選別に迷ったためにあえて大戦1の武将に限定しました。もちろん大戦2〜6でも思い入れのある武将は多くいます。
ちなみにカードデザインは大戦3が1番好きです。
ではまたいつか。



#一番思い入れのある武将カード
作成日時:2020/04/17 22:42
コメント( 2 )
おかか容疑者
おかか容疑者
2020年4月18日 7時21分

甘寧は大量生産に入れて使ってた事あります。
相性ゲーなので勝率は微妙でしたがあの時はまあまあ頑張ってくれてましたねぇ。

すすめー
すすめー
2020年4月19日 0時32分

攻城兵入れると勝率は安定しづらいですね。当時は開幕乙あったかも記憶ないですw

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