やっぱり蒼天馬超が一番

ということで、一番思い入れのある武将カードはこちら！！↓



皆も知ってる歴史の教科書『蒼天航路』から参戦した蒼天馬超

初出は三国志大戦３の蜀のＬＥカードです。

私のプレイ歴として三国志大戦１（正確には１．１ですが）からやっているのですが、三国志というのに触れたのは何気に三国志大戦が初

知識皆無でプレイしていたのですが、１のころの馬超、というよりも『白銀の獅子』のえげつない強さに心奪われて使っていました。
（当時士気『５』で打てる、まさに『走るダメ計』でしたからねぇ…）

そこから月日流れて三国志大戦３のときに、三国志大戦をしたことで触れた漫画『蒼天航路』から馬超が蜀で追加

ならば使うしかないということで、当時は今みたいな６枚ワラではなく、蜀４を使ってました。

デッキとしては、蒼天馬超、麒麟児姜維、捕獲祝融の３枚に、三国志大戦２の麋竺でした。
（三国志大戦２の麋竺が投げ回復をもっていて、かつ騎馬だったのでいろいろと便利だったのです。）

これに軍師馬謖の回復奮陣を敵城門に配置し、馬超でマウントというのをやってたのを今でも覚えてます。

そんな蒼天馬超含めた蜀４をガッツリやっていたので、蒼天馬超には結構な思い入れがあるという感じです。

今回は将器があり、紐付けもされていることから、昔みたいにカードショップで購入することが不可能ということで、前回ほど簡単に入手しづらいのですが、是非とも速４馬超だけじゃなく突速３馬超も手に入れたいところ…

今は自粛ムードなんかもあり、気軽にゲーセンに行けませんが、この騒動が収まったら是非ともまた蒼天馬超で暴れまわりたいと思います。


では、本日はこれにてっ