我が相棒

そう、楊阜さんです。




ただのコモンの１コストですが、

彼が居なかったら三国志大戦を続けて無かったです。



そう、話は三国志大戦稼働初期になります。

戦国大戦が終わって寂しい時を過ごしつつも、

新しく始まった三国志大戦に期待していました。

…そう、期待していたのです。


・激渋の縁に主将器ガチャ、非常に高い登用縁。
さらに、某Pの、
『非常にカードを手に入れやすくなっております』
という神経を逆なでにする煽り。
・アクションボイスも無く、非常に静かで地味な戦場。
・止まらない内乱により、戦場を走り続けることを強制される。
・攻城より内乱が強く色塗りしないと話にならない。
・イベントも何も無く放置。


使いたいカードも使えず、

内乱の為に無音の戦場を色塗り色塗り。

『あれ、ボクはいったい何をやっているんだろう？』

と、冷静に考えるようになり半年程やらなくなりました。

ゲームに没頭出来ず冷静に考えさせられるようになるとか論外ですよね。

大戦中毒患者ですが、目が覚めました。

正直、戦国の完全劣化でしかなく、こんな欠陥まみれの三国を出すために戦国を潰したのを考えると・・・。













そんなこんなで離れて居たのですが、

・内乱後の征圧ラインリセット
・将器選択にて登用可
・登用縁の改善

と、ようやくまともにゲームが出来るようになったので帰ってきました。

戦国で刀狩りとか鞘売りカタリナとかの長時間武力が上がる計略を愛用していたので、魏武を使おうと思いました。

ただ、カウントが物足りない（永続にならない）。

そこで、ふと楊阜さんが目に止まり、

征知＋魏武でカウントどのくらいになるの？

と、思って試したら６０カウント超えてほぼ永続となりました。

長時間計略で武力を上げてラインの上げ下げをして、

最後はフルコンボでドーン！するのが好きなんですよね(^q^)

楊阜さんのおかげで、この流れが出来るようになったのです。

まさにボクの三国志大戦は、ここから始まりました。


結構使い込みましたねー。忠臣になるくらい？

尚、おかかさんに言われるまで、

楊『卓』さんと思ってました(*ﾉω・*)ﾃﾍﾍﾟﾛ



書家が出て、書家英知魏武にデッキが変わり出番は無くなりましたが、

楊阜さんが居なかったら、三国志大戦はここまで続けて無かったですねー。

現在も、





こうして軍旗となり、ボクを見守ってくれています。

楊卓さ…げふんげふん、楊阜さんに恥じぬ戦いをしなければなりませんね！




たまには、こういった思い出語りもいいですねー。

早く大戦がやりたいものです。