1923

たまに行くならこんなゲーセン~モナコ調布駅前店UC~

by
摩利さん
摩利さん
東京都調布市はかつてモナコ調布一号店という店舗に三国志大戦が設置されていたのですが、店舗の閉店に伴いすぐ傍のモナコ調布駅前店に三国志大戦が移動されました。

このご時世ですからゲーセンの閉店はやむ無しな部分もあり、そんな中ですぐ近くの店舗で三国志大戦を引き継いでくれるというのは非常に有り難く、これで出不精なしろからすさんが今後も三国志大戦を続けられる
と、本人以上に私が喜んだものです( ˘ω˘)ナツカシイ…

しかし元々キャパに余裕の無い所へ、それまで扱っていなかった複数タイトルを移設した為か多くの弊害も見受けられました。
ざっと上げると

・6台から4台への減台
・スリーブ販売廃止
・リサボ廃止
・その他諸々


といった具合です。

最も減台に関しては「2台になるのでは?」と危惧していたのでむしろ4台置いてくれてありがとう。ってなもんです(^ω^) 
ですがそういった経緯もあり、私も以前と比べ調布への訪問頻度が下がっていた、そんなある日!我々はとある筋から
有力な情報を得たのです!

($◇$` )「モナコ調布だいぶ環境良くなったよ」
(プライバシー保護の為フリー素材を用いています)


モナコ調布の大戦環境が改善!?
まさかの展開に我々はすぐさま取材班を派遣した!

移設当時の様子はコチラ→  


まず以前から改善されていた点としては、筐体の充電用コンセントとスリーブの販売。
移設当初は一号店でコンセントを固定していた名残のケーブルフックだけが空しく貼り付いていたのですが、今はきちんとしかるべき役割を果たしています。


 
₍₍⁽⁽ Ω ₎₎⁾⁾

見て。ケーブルフックが踊っているよ。

赤ボタン強く叩きすぎだね。



 
またスリーブは店舗スペースの問題もあってかカウンターでの販売となり、以前は分かりにくかった販売案内POPも今はしっかり大戦筐体に貼られています。


と、ここまでは私も確認済の内容の復習で、ここからが今回の本題。
店舗に到着した我々は、更なる改善点を確かめるべく早速大戦のある2階奥へ。

Σ(・摩・)こっ、これは!?


―その時!特派員が見たものは!?―




三国志大戦のPOPが掲示されている!!


むむむ…今までには無い三国志大戦管理へのモチベを感じるっ!
やはりこういった所から店舗側のスタンスが見てとれr

Σ(・摩・)げぇっ!これは!


―その時!摩利さん特派員が見たものは!?―




リサボがある!!


店舗間移動の際に紛失したと思われていたリサボ。懸念通り公式のソレは現存していないようですが、代わりに店舗自作のオリジナルボックスが!


しかも勢力毎に区分けされている親切設計(゚∀三゚三∀゚)
これは即ち三国志(大戦)に明るいスタッフが1人はいる事の証左。

今後のモナコ調布駅前店による三国志大戦管理に俄然期待が高まってきましたよー。

期待以上の収穫に、我々は大満足で帰宅の途につくので―


Σ(・摩・)げえっ!?

―そ特見!?―




ゴミ箱がある!!


(・摩・)…


(・摩・)これが一番の改善点だわ






以上、モナコ調布駅前店レポでした。

まぁ今回何が言いたかったかというとですね、ゲーセンも店舗毎に方針の違いやスタッフさんの得手不得手がありますから、どうしても三国志大戦の管理環境にバラつきが生まれてしまいます。
しかしそれでも足しげく通って大戦をプレイ
し、無理の無い範囲で要望があれば店舗側に伝える事を継続していけば、きっと「ん?流れ変わったな」となる場合もあるんじゃないかな?という事です。

奇跡も、魔法も、あるんだよ╭(  •̀ㅂ•́)و










ついでに調布で食べた「そば茶ゼリー」が意外と美味しかったことも伝えたい。
更新日時:2020/03/23 12:30
(作成日時:2020/03/23 12:29)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
しろからす
しろからす
2020年3月23日 23時20分

紙おしぼりだと水分が多すぎるので、乾拭きできるマイクロファイバーの布巾があれば満足。

おかか容疑者
おかか容疑者
2020年3月24日 6時0分

ケーブルの
フックが揺れる
一騎打ち
                おかか

摩利さん
摩利さん
2020年3月24日 15時39分

>よーこさん
手狭とはいえ2フロアあるので床面積はそこそこなのですが、何故か空き缶ペットボトルのゴミ箱しかありませんでした🤔
おそらく元々はプライズと音ゲーのゲーセンだったからでしょうね。
>からすやん
足しげく通って要望を出しましょう\\\\٩( 'ω' )و ////
>【おωか】
音は響けど
武将応えず

大敗北の詩

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