公式のアクリルキーホルダーがめっちゃかわいい!!
はじめまして、うめと申します。
普段Twitterで成公英の話ばかりしている君主です。
先日、
アクリルキーホルダーの裏面の保護の仕方を呟いたところ、見てくださった方が多かったので、桃園でも書くことにしました。
物販でアクキーを買われた方、通販待機の方向けの投稿になります。
最近は、裏面剥き出しのアクキーが多いので、他作品のアクキーでも参考になるかも。
今回上げるのは、保護方法の一例なので、気になった方は『アクキー 保護』で調べるとやり方がたくさん出てきます。
お気に入りの方法で、大事なアクキーを守りましょう!
さて、
何故裏面の保護が必要なのか?
答えは簡単です。印刷面が剥き出しなので、
ハゲます。
大事なアクキーの絵が攻城されまくってボロボロになります。
家で観賞したり、飾る分には問題ありませんが、
持ち歩きたい場合は裏面の保護をした方が良いと思います。
さて、アクキーの保護の仕方には何種類かあります。
・保護カバーをかぶせる
アニメグッズ専門店や100均で色々なカバーが入手できます。アクキーのサイズや形に気を付けて選ぶ必要があり。
・保護フィルムを貼る
Twitterで知ったのですが、100均でアクキー用のフィルムが売られているそうです。手貼りラミネートでも良さそう。
・レジンで保護
レジンでアクキーの表面を保護。ただ、物によっては黄ばむので、要注意。
・マステ+マニキュアで保護
マスキングテープを貼ってから、マニキュアやトップコート(透明なマニキュア)を塗る方法。直にマニキュアを塗るのは避けたい。
他にも方法は色々あります。
Twitterで呟いたのは、うちの朱治きゅんの場合。
気を付けることは、
絵に直接マニキュアがかからないようにする、
乾くまで触らない、この2点です。
マニキュアを直接塗ってしまうと、しわしわになってしまいます…。
因みに、
武将カードはインクが溶けました。
今回の物販にマステもあるので、それを使うと更に『三国志大戦』の感じが出て良さそうです。
ただ薄いマステと水っぽいマニキュアだと貼っても染みるかも…。
朱治きゅんの他に、胡芳も裏面を保護してあります。
違いは、マステではなく、手貼りラミネートを貼った上にラメ入りマニキュアとトップコートを塗ってあること。フィルムが透明なので、表に透けてきらっきらになります。
さて、これで裏面の保護はおしまいです。
とは言え、イラストがハゲないだけであって、
傷が付かなくなる訳ではないので、気になる方は、
表も保護カバーに入れたり、透明フィルムを貼ったりするのが良さそう。
因みに胡芳ちゃんは表もトップコートでつやつやにしてみました。(朱治きゅんは加工なし)
おまけ。
上記の作業は丸カンを外してから行うと楽なのですが………ま、丸カンがまるで外れねえ…!!
大戦のアクキーの丸カン、とても頑丈です。動かざること山の如し。
これなら、丸カンが緩んでアクキーが落下することは無いでしょう。グッズ開発の皆さん、頑丈なアクキーにしてくださってありがとうございます!
以上でアクキー保護の話はおしまいです。
尤も、どんなに気を付けていても、アクリルは割れる時は割れます。
武将アクキーとの快適お出かけライフ、気を付けつつ楽しみましょう~。
追記
一つ書き忘れました。
マニキュアを塗る際は換気をしっかりお願いします!
こういった記事ありがたいです!
丸カンはペンチ2本で開くと簡単に取れますよー
コメントありがとうございます!
持っていたのが、ペンチと指カンだったので、滑ってしまって中々外せませんでした。ペンチ2本でやってみます(*‘ω‘ *)