虚無と宣伝

２０戦位がんばるかー！
って思っても２勝したらやっぱ止めてしまったｗ

◆直近
5-1
2-0
明日帝王になれればええなあ。


◆徐氏ワラ
攻略の方は、雷帝さんと書いてる事が基本的に同じだったので
割愛でいいかなって思いつつメモ程度に残しておこうと思う。

計略選択肢として、
今までは3落ち+7が強かったんですが
2落ち+6が目に見えて強いですね。

7枚だと正直選び放題ですが、
6枚で運用する時は構成的な話で3枚残して[馬弓槍]を満たす為に、
２コス馬か槍、1.5コス徐氏、1.5コス馬か槍
を強制されてたので強い弓を入れれなかった。
（入れてもいいけど[弓弓槍]か[弓弓馬]の号令構成になりがちで、
　プレイングを開幕に寄せなきゃいけないとか色々制約があった。）

それが2枚落ち+6でいいなら、
[弓弓槍馬]が満たせてしまうのが強いですね。

2落ち+5の時代だと、徐氏の武力が9になるのですが
武力９というのは素武力で用意出来てしまう武力なので、早い話
2.5コスを置いて放置しておけば城から受けるダメと乱戦で兵力交換で徐氏側が負けるのですが
これが
2落ち+6の時代だと、徐氏の武力が武力10になる訳で
2.5コスを置いて放置しておく守り方だと、兵力交換で徐氏側が有利になるので大体1回ローテしなければならない事になった訳です。

つまり守る側の視点だと
2落ち時、4枚3点刺し1点マウントで攻める場合
徐氏のところを1枚おいて残り2か所をローテ。　まあ5枚あれば計略使わずとも大体守れてた所が

「徐氏の所も1回ローテしないといけない」

この観点からみても2落ち時+6で事情が大きく変わったと、思います。

2落ち+5が攻城入らないので、3落ち+7を目指すんですが
これだと攻城力自体が「５コス分しかない」んですよね。

つまり
・攻城力が５コスから６コス
・兵種バランスの向上
この２点と
単純に今までやや不利～五分で戦ってた相手が、五分～有利になってしまったので

まあクソ強いですねって話。

流行るかどうかは分からんけど、今見てる配信で
丸太が「８コス６枚でで武力＋８！」って言ってたので
まあ、６コスで武力＋６、５コスで武力＋８って言ってるのとどっちが楽しいか～とか
なんかその辺の好みが出てきそうやなあって思った。


◆別ゲーのDOUJINの話
自分のDOUJIN誌は宣伝しないが、他人のDOUJIN誌は宣伝する

自分は対して上手くないラクガキを描いてるんですが
同人デビュー作（攻略の寄稿）が再販されました。
 
2020年にバーチャロンマスターピース（バーチャロンセット）というゲームが販売されて、2003年～2004年の本が、復活！
3キャラを担当させて頂き、当時最強キャラと言ってもいいキャラをも担当させてもらいました。

１７年前かー、今ぽへさん１８歳だから、１歳の時に既に才覚があったのか～～～



当時は現在と違い、真剣に頂点を目指してゲームしてましたし、
関東勢から関西の僕に攻略の執筆依頼が飛んだ時、「自身の力を認めてもらった」事がとても嬉しかったのを覚えています。
かつて、尊敬していたプレイヤー達に追いついたという達成感。ですね

三国志大戦のSNSで、他ゲーの宣伝紛いの話をして申し訳ないところもありますが
（まあ、１人位は興味持つかもしれないけど８８０円だして、他ゲーの攻略本普通は買わないでしょｗ）

大戦と同じ対戦ゲームの観点で喋りたい内容として

「論を提唱し、金を入れて披露する。」

ゲームの攻略において、この繰り返しは結構重要だと思っていて
考えを書く→実践して矛盾を探す→考える
の思考と施策と実践のローテーションを、１戦１戦やる人
ただ何も考えず戦闘数だけ増える人

流石に前者の方が効率よく強くなれると思うので、三国志大戦が好きな方は
昔ならblogやらmixiならありましたが、今は桃園という場を設けてもらっているので

例え自分が無名であって、誰も観ないような幼稚な内容であったとしても
考えを書いていくことって結構クリエイティブな事で、成長の記録でもあるので大事やと思います。

戦国大戦は回数ランカー踏んだ位でやる気減って
三国志大戦については、１年目はまあまあ頑張ったかもしれないけど
今は完全にカジュアル勢なのでそんなにやり込んでないのが実際の所ですが
老体に鞭打って、真剣に頂点を目指すゲームを死ぬまでにまた見つけてみたいなあって思いますね。